レルベア 喘息の薬

2013年9月に承認されたグラクソ・スミスクライン社の喘息の薬(レルベア)では、効力を裏付ける試験、薬物動態(体の中で薬がどう作用するか)、毒性試験などの、さまざまな動物実験がおこなわれています。
http://www.info.pmda.go.jp/shinyaku/P201300134/340278000_22500AMX01811_A100_1.pdf



実験の一部

毒性テストで犬が実験され、と殺されています。
薬を投与された犬は「耳介、鼻、歯肉を含む体表の血管拡張、流涎、過剰運動性、攻撃行動、心拍数の増加・・」で6日目にと殺されています。

またラットを、実験の目的は関係ない『事故』で死にいたらしめています。
「ラットの試験において、保定チューブ内での体躯回転による窒息死と判断された死亡例を除き、・・」
ラットを固定させる「保定チューブ」はこういうものだと思います。
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WHOが必須医薬品モデルリストにあげている薬の数は400種類程度。
世界中にはすでに20万種類以上の薬があり、薬の数が多すぎることの害(途上国に安価な値段で薬がいきわたらない、医師が薬の効能を把握し切れない、そのために引き起こされる医療事故)が指摘されているにもかかわらず、製薬会社は新薬の開発を続けます。
新薬はハイリスク(金がかかる)であってもハイリターンのビッグビジネスだからです。


動物実験は、薬だけではなく、さまざまな分野でおこなわれています。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-10.html





メモsouken



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