妊娠豚檻廃止署名提出(各社の対応)


妊娠豚檻廃止活動中


伊藤ハム

2013.8.29 今は日程の調整がつかず難しいが、後日、動画などを直接みる時間をもうけてくれるとのことで、署名のみ先に提出しました。
2013.8.30 伊藤ハムより「署名をたしかに受け取りました」との連絡あり。
2013.9.6 伊藤ハムより、豚の動画などを見て、情報交換したい」との連絡あり。10月ごろに訪問させてもらうことになりました。
2013.10.19 伊藤ハムを訪問し、妊娠豚檻の廃止、動物福祉の向上を要望してきました。動画を見てもらいながら、放牧養豚と舎飼いの豚がどのように違うのかを、伝えました。また、外科的な去勢に変わる免疫去勢製剤(ワクチン)への切り替えの検討も要望。どのようにして、動物の置かれている状況を改善していけばよいのか、双方で意見を交換しました。伊藤ハムは、つい最近もアメリカ子会社養豚場を訪れ、動物福祉の向上のために少しずつ取り組んでいるようでした。
2013.12.20 妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の提出のために再度訪問したいというと時間をとってくれました。訪問し、署名と皆さんのコメントを提出。自社養豚場(アメリカ)でのストール廃止への取り組みはおこなわれているものの、自社「商品」にストールで生産された豚肉使用を廃止することは難しいとのこと。関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も提出しました。






日本ハム

2013.8.29 『妊娠ブタ檻廃止署名』の直接の受け取り・要望、豚の気持ちを聞いてほしいと、いぜんよりお願いしていたのですが「直接は難しい、郵送してほしい」とのことで、書類一式を郵送させていただきました。
提出書類は
・皆さんの署名
・皆さんのコメント
・写真帳(ストール飼育と放牧飼育のブタの違い)
・動物福祉への国際的な動きや、消費者動向や、ベジミートの需要などを記載した資料
・妊娠ブタ檻について記載された記事
2013.9.6 現時点で、受け取りの確認が取れていないので、改めて連絡をします。
2013.9.12 2013.9 日本ハムに電話。届いているとのこと、関係部署(自社生産飼育工場)へまわしましたとのこと。
2013.12.11 妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の受け取りのお願いのために電話。
「直接の受け取りはむずかしい」とのことで、いただいた署名とコメントを郵送。
ストール廃止はしていないが(試験的にストール廃止農場が稼動しているが、まだ結果がでていないそうです)国の規準にのっとった飼育をしている、とのこと。
また10月にお願いしていた免疫去勢製剤の使用については「人に誤って打ってしまう危険がある」ということで導入していないとのこと。
2013.12.25 電話で署名の受け取りを確認しました。
後日届いた、関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も受け取ってほしいとお願いし、了承もらいました。手書き署名54筆発送。外科的去勢に変わる免疫去勢製剤について『誤って打つことは非常にマレです。この注射器は少し当たったくらいでは大丈夫で、力を入れて押さないと薬剤が出ないようになっています。また1回このワクチンを誤って打ったとしても、「去勢と同等の効果」は現れません(2回打たなければ効果がないワクチンです)。万一2回打ったとしても、8週たてば「去勢と同等の効果」が失われる。』(この免疫去勢製剤(インプロバック)を販売する会社に確認)ことを伝えるも、やはり「人の安全が最優先」とのこと。






丸大食品

2013.8.29 『妊娠ブタ檻廃止署名』の直接の受け取り・要望、豚の気持ちを聞いてほしいと、いぜんよりお願いしていたのですが「直接は難しい、郵送してほしい」とのことで、書類一式を郵送させていただきました。
提出書類は
・皆さんの署名
・皆さんのコメント
・写真帳(ストール飼育と放牧飼育のブタの違い)
・動物福祉への国際的な動きや、消費者動向や、ベジミートの需要などを記載した資料
・妊娠ブタ檻について記載された記事
2013.9.6 現時点で、受け取りの確認が取れていないので、改めて連絡をします。
2013.9.12 丸大食品に電話。届いています、食肉事業本部で共有し、あとは総務部へまわすとのこと(総務部が外部との対応を行っているため、とのこと)
2013.12.12 妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の受け取りのお願いのために電話。
「直接の受け取りはむずかしい」とのことで、いただいた署名とコメントを郵送。
また9月末にお願いしていた免疫去勢製剤の使用については「検討してみたが自社農場では使えない」とのこと。
ストール廃止はまだおこなわれていないそうです。
2013.12.25 電話で署名の受け取りを確認しました。後日届いた、関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も受け取ってほしいとお願いし、了承もらいました。手書き署名54筆発送。







スターゼン

2013.8.21 妊娠豚檻廃止の署名を提出しました。
アニマルライツセンターの代表の岡田氏と一緒に行きました。
放牧養豚の豚の動画と、舎飼・ストール(檻)使用の豚の動画をみてもらい、どんな風に豚が幸せそうで、どんな風に苦しんでいるのかを伝えました。そのほか国内でのベジミートの需要について(13社に問い合わせたところ昔に比べ、需給が圧倒的に増えていることが分かりました)、海外・国際機関の動物福祉への取組みについてなど話をさせてもらいました。
メモを取りながら話を聞かれていました。大きな反応は引き出せませんでしたが、「生産者に伝え、社内で共有する」という真摯な態度でした。
2013.12.17 妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の提出のために再度訪問したいというと時間をとってくれました。署名と皆さんのコメントを提出。動物福祉への取り組みは行われているがストール廃止にはいたっていない。免疫去勢製剤については、すでに研究しているところとのこと、しかし「玉付き」の場合の格付けや費用が気になる、とのこと。
2013.12.25 後日届いた、関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も受け取ってほしいとお願いし、了承もらいました。手書き署名54筆発送。






プリマハム

2013.8.21 妊娠豚檻廃止の署名を提出しました。
アニマルライツセンターの代表の岡田氏と一緒に行きました。
放牧養豚の豚の動画と、舎飼・ストール(檻)使用の豚の動画をみてもらい、どんな風に豚が幸せそうで、どんな風に苦しんでいるのかを伝えました。そのほか国内でのベジミートの需要について(13社に問い合わせたところ昔に比べ、需給が圧倒的に増えていることが分かりました)、海外・国際機関の動物福祉への取組みについてなど話をさせてもらいました。
メモを取りながら話を聞かれていました。大きな反応は引き出せませんでしたが、「知らない部分があった。勉強になった」という真摯な態度でした。
2013.12.27 妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の提出のために再度訪問したいというと時間をとってくれました。署名と皆さんのコメントを提出。生産農家さんに伝えてくれるとのことですが、プリマハムでは「契約農家もあるが、市場から豚肉を買うこともある」とのこと。関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も提出しました。






舎飼の豚は、小枝をくわえたり、抜け落ちた鳥の羽を屋外でひろって遊んだりすることができません。小石をチューイングガムのように口の中でクチャクチャすることが豚は好きですが、それもできません。鼻であちこち探索し掘り返すことも好きですが、それもできません。
肥育豚は半年ほどでと殺されます。豚は目の前のわずかな溝でも、驚いて前に進めなくなってしまいます。動物は恐怖をとても強く感じる生き物です。痛みよりも恐怖のほうが苦痛であるという動物行動学者もいます。と殺場に連れて行かれるまで、見知らぬ場所で、血の臭いをかぎ、どんな恐怖を味わうのか。最終的にはこんな恐ろしい思いをさせて殺してしまうのです。生きている間は、苦しめず幸せになるよう配慮することは、わたしたちの最低限の義務です。
残酷なことが「仕方がないこと」と受け入れられることのない社会にしたいです。




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この国会議事堂の向かいに参議院議員と衆議院議員の事務所があります
衆議院議員会館議員事務室
参議院議員会館議員事務室
だれでも陳情がある場合、アポイントをとり、訪問することができます。本人に会うのは難しいかもしれませんが、事務室にいる人が対応してくれます。


2013.8.21
プリマハムとスターゼンへの署名の提出後に、アニマルライツセンター岡田氏とともに、農林水産副大臣江藤氏(の秘書の方)に私たちのやっている運動のこと、畜産動物の置かれている状況を変えるためにおこなってほしい取り組み(ストール禁止やバタリーケージ禁止などの法規制など)をお願いしました。
そのほかの農林水産委員の議員事務所に書類を渡してまわり、最後に農林水産省の畜産振興課(畜産動物福祉担当)を訪問し、日本における畜産動物福祉の取り組みについて話を伺いました。現時点は畜産農家の方への啓蒙活動をすすめている段階で(畜産農家の方の集まるセミナーなどで動物福祉について講演など)、海外のような法規制の段階に、いまの日本はまだいっていない、ということでした。



妊娠豚檻廃止活動
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

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Comment

そこまで、人は、残酷になってまで食べなきゃいけないのか
家畜としてじゃなく食肉じゃなくても
殺処分はしないで!
  • 2014/11/12 17:55
  • 助けタイ、あの子達、そこまで人はお肉としてたべなきゃいけないのか
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Re: そこまで、人は、残酷になってまで食べなきゃいけないのか
食べなくても、栄養学的には問題がありません。
ベジタリアンのほうが健康で、病気の予防にも効果があるということは国際的な同意が得られている科学的知見です。
  • 2014/11/18 21:05
  • 動物の解放
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