カネボウの動物実験

2013.7.4
カネボウ「ロドデノール」 4-(4-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノール
の配合された商品回収へ

カネボウ化粧品は、美白化粧品54製品を自主回収すると発表した。独自に開発して配合した医薬部外品の成分「ロドデノール」が原因で、肌がまだらに白くなったケースが確認されたためで、皮膚科医の指摘で同社製品の成分によることが発覚した。同社は現在までに39例を確認した。
ロドデノールを配合した同社製品の累計出荷個数は約436万個。愛用者は約25万人に上るという。
 夏坂社長は東京都内で記者会見し、「お客さまに多大な迷惑を掛け申し訳ない」と謝罪した上で、「一刻も早く回収するのが責務だ」と当面の対応方針を示した。
詳細
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1201.html

「お客さまに多大な迷惑を掛け申し訳ない」と言いますが、もっとも多大な迷惑をこうむったのは動物でしょう。
このロドデノール 4-(4-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノールを使用するために、カネボウは、ラット・モルモット・ミニブタ・ウサギを使って、安全性を確かめる実験を行っています。そして2007年ロドデノール 4-(4-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノールは承認されています。
ロドデノールは、動物実験で安全性が確かめられて市場に出され、その後ヒトには副作用があるとして、回収されたり添付文書が書き換えられたりした、数え切れないほどの薬のうちのひとつです。
以下、カネボウがロドデノール 4-(4-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノールの使用のために行った動物実験内容。
承認申請資料添付

※医薬部外品の承認審査情報は、こちらから検索できます。
http://www.info.pmda.go.jp/approvalSrch/QuasiDrugSrchInit?

200542000_22000DZX00110000_R100_1_01.jpg
200542000_22000DZX00110000_R100_1_02.jpg
2_01.jpg
2_02.jpg
2_03.jpg
2_04.jpg
2_05.jpg
2_06.jpg
2_07.jpg
2_08.jpg
2_09.jpg
2_10.jpg
2_11.jpg
2_12.jpg
2_13.jpg
2_14.jpg
2_15.jpg
2_16.jpg
2_17.jpg
2_18.jpg
2_19.jpg
2_20.jpg
2_21.jpg
2_22.jpg
2_23.jpg
2_24.jpg
2_25.jpg
2_26.jpg
2_27.jpg
2_28.jpg
2_29.jpg
2_30.jpg
2_31.jpg
2_32.jpg
2_33.jpg
2_34.jpg
2_35.jpg
2_36.jpg
3_01.jpg
3_02.jpg
3_03.jpg
3_04.jpg
3_05.jpg
3_06.jpg
3_07.jpg
3_08.jpg
3_09.jpg
3_10.jpg
3_11.jpg
3_12.jpg
3_13.jpg
3_14.jpg
3_15.jpg
3_16.jpg
3_17.jpg
3_18.jpg
3_19.jpg
3_20.jpg
3_21.jpg
3_22.jpg
3_23.jpg
3_24.jpg
3_25.jpg
3_26.jpg
3_27.jpg
3_28.jpg
3_29.jpg
3_30.jpg
3_31.jpg
3_32.jpg
3_33.jpg
3_34.jpg
3_35.jpg
3_36.jpg
3_37.jpg
3_38.jpg
3_39.jpg
3_40.jpg
3_41.jpg
3_42.jpg
3_43.jpg
3_44.jpg
3_45.jpg
3_46.jpg
3_47.jpg
3_48.jpg
3_49.jpg
3_50.jpg
3_51.jpg
3_52.jpg
3_53.jpg
3_54.jpg
3_55.jpg
3_56.jpg
3_57.jpg
3_58.jpg



メモ souken


スポンサーサイト

Comment

ご無沙汰しております。
以前、養豚場に行かれていました。私は口だけで可哀相とお肉を食べないようにしていますが、辛い思いをされながら養豚場に行かれたり、動物達の事を思われる姿勢に頭が下がります。
化粧品の回収。全く動物達に迷惑です!私はサンプルを使用しましたが問題はありません。それぞれ体質は違います。パッチテストで被れがでれば使用中止しますが、回収しなければいけないくらい大人数なんですかね?
又、実験するんですかね。「現存の化粧品で商いしなさい!」と思います。
  • 2013/07/12 12:47
  • なみ
  • URL
Re: タイトルなし
確か30人くらい、皮膚がまだらになった人がいるようです。しかしこの数字はもっと増えると思います。たいてい薬害は、その症状が公表されてから、同じ症状の人の報告が増えるからです。
原因究明のためにまた多くの動物が実験に使われているのではないかと心配です。いま問い合わせ中です。
ほんとうに、なみさんのおっしゃるとおり、もう何十年も使われて安全性が確かめられているものがあるのだから、そちらを使ってほしいです。
  • 2013/07/12 14:23
  • 動物の解放
  • URL
Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)