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ワナにかけられた動物

  • Day:2013.01.11 14:35
  • Cat:毛皮
2011年撮影 わなにかけられた動物


わなにかけられた動物のうち、4匹に一匹は生存を望み、自分の体の一部を噛み切ってでも逃れようとすることが確認されています(PETA調査)

世界中の毛皮の85%以上は毛皮用に動物を養殖することで作られていますが、このように、わなにかけられた動物が毛皮にされることもあります。

子供の元に戻ろうとしていた母親がワナにかかることもあります。
この動画でも使われている、とらばさみ(LEGHOLD)は禁止している国が多いです。

EU 内で足枷罠の使用は禁止されている。またセーフガードとして,足枷罠の非禁止国(ないし罠に関する国際的な人道的基準の非適用国)からの毛皮輸入は制限されている。
http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/pdf/h25eu-animal.pdf

理由は、即死ではないこと、骨が砕ける痛みに、動物は捕獲者が来るまで、長時間苦しまねばならないこと、などです。
多くの国でとらばさみは禁止されていますが、動物の種類によって(有害動物であるかどうか)、あるいは違法に、とらばさみが使用されています。

日本でもとらばさみの使用は禁止されています。鳥獣保護法第十二条三に基づく、施行管理規則(鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律施行規則)において、とらばさみは明確に禁止されています。鳥獣の保護及び管理を図るための事業を実施するための基本的な指針の中で、以下の場合にはとらばさみを使用することができますが、
鋸歯がなく、開いた状態における内径の最大長は 12 センチメートルを超えないものであり、衝撃緩衝器具を装着したものであり、安全の確保や鳥獣の保護の観点から、他の方法では目的が達成できない等、やむを得ない事由が認められる場合に限定すること
最後に「やむを得ない事由が認められる場合」とあるとおり、基本的にどのような形であれとらばさみはNGです。
有害動物である場合、衝撃緩衝装置つきで、とらばさみを使用することができます。(ただし、自治体によってはとらばさみ自体を禁止している自治体もあります)

きつね・ボブキャット・ミンク・おおかみ などがワナにかかり、毛皮(ファー)にされています。


きつね
a (110)

ボブキャット
a (112)

ミンク
a (113)

コヨーテ
a (114)

アイルランドで、違法とらばさみにかかり、手当てを受けるきつね
a (115)

ワナではなく、毛皮用に養殖される動物たち
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-23.html


メモ veg
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