地球環境のために菜食推進を - パブリックコメント

  • Day:2016.04.13 18:23
  • Cat:畜産
「政府がその事務及び事業に関し温室効果ガスの排出の抑制等のため実行すべき措置について定める計画(政府実行計画)(骨子案)」に対する意見募集(パブリックコメント)
http://www.env.go.jp/press/102266.html


2016.4.13このパブリックコメントは終了しました
  

   
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下記意見を提出しました。

■意見の該当箇所
(2)主な対策 ついて

■意見及び理由
菜食の推進を盛り込んでください。
地表面積の30%を占める畜産業は環境破壊の大きな原因となっており、国際連合食糧農業機関(FAO)は、2006年の調査報告書「Livestock's Long Shadow(家畜の長い影)」の中で畜産業が環境破壊の2,3位に入ると報告しています。
米国のワールドウォッチ研究所は2009年に発表した論文の中で、畜産業からの二酸化炭素排出量は少なくとも年間326億トンで、世界の年間排出量の51%に上るとしており、2010年にカナダのダルハウジー大学で発表された論文では、2050年までに1人当たりの肉の消費量を世界平均で19%から42%減らさなければ、温室効果を抑え、現状レベルの地球環境を維持することはできない、としています。
2010年、国連環境計画は菜食への移行が飢餓、資源の枯渇、気候変動の悪影響から地球を救うために不可欠であると報告しており、海外では都市ぐるみで「ミートフリーデー(肉なし日)」に取り組んでいるところもあります。


参照
2006年の調査報告書「Livestock's Long Shadow(家畜の長い影)」
http://www.fao.org/docrep/010/a0701e/a0701e00.HTM

米国のワールドウォッチ研究所Livestock and Climate Change
http://www.worldwatch.org/files/pdf/Livestock%20and%20Climate%20Change.pdf

国連環境計画(UNEP)Assessing the Environmental Impacts of Consumption and Production
http://www.unep.org/resourcepanel/Portals/24102/PDFs/PriorityProductsAndMaterials_Report.pdf

海外各都市で推進されている「ミートフリーデー」
http://veggiemonday.japanteam.net/
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