死んだ鶏

CIMG0095.jpg

日本の養鶏場です。
ケージから出された鶏。
すでに干からびて、カサカサになっています。
ケージの中で死んでいるからといって、いつもすぐに取り出されるわけではありません。
卵の収集に邪魔になるときに、ようやっと取り出されることもあります。
こんなにカサカサになるまで放置されてることもあります。
1羽1羽丁寧にケアされてはいません。
そんなことは不可能です。
一戸あたりの飼育羽数4~5万が平均です。

「鶏が機械のようにあつかわれている」というのは実際にそのとおりなのです。
どんなに「大事に育てている」という気持があったとしても
実際に大事に育てるのは不可能なのが現代の工場型畜産です。

これを止めることができるのは私たち一人ひとりの選択と
どれだけ動物の代わりに声をあげることができるのか、ということにかかっています。

http://www.hopeforanimals.org/animals/tamago/



kitara
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Comment

動物の開放は動物虐待と環境破壊になる
食肉用牛豚鶏、乳牛、 採卵鶏を、バタリーケージ飼育や妊娠ストール飼育などの閉じ込め飼育を廃止して、アニマルライツな人間が推奨する放牧飼育にしたらどうなるのか?
食肉用牛豚鶏、乳牛、採卵鶏の業者は日本全国で約8 7000戸(平成26年農林水産統計より)あります。
放牧飼育をするにはそれなりの広さの土地が必要です。例えば、87000戸の業者がサッカーコート4面分の放牧地を持つと、沖縄県20個分の面積を使うことになります。(1面分では東京23区10個分)
考えただけでも恐ろしい…国家転覆を企んでいるとしか思えません。牛豚鶏の自由の為に土地を切り拓けば、日本経済にも大打撃を与え、生態系にも壊滅的なダメージを与える事になるのです。
一部の動物の権利を守り、多くの動物の権利を奪う。『動物にも平等に権利がある』という主張はどこへ行ったのか?
動物の開放というのは突き詰めていくと、動物虐待と大きな環境破壊になるという事です。
  • 2015/08/15 00:29
  • 小田
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Re: 動物の開放は動物虐待と環境破壊になる
つまりキャパオーバーになるほど、日本の面積に対して畜産動物の数が多すぎるということです。
畜産の縮小こそが持続可能な社会と環境保護につながります。
  • 2015/08/16 23:12
  • 動物の解放
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  • 2015/08/21 22:21
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