日本マクドナルド

  • Day:2015.01.08 14:40
  • Cat:畜産
2014.1.8
日本マクドナルドに、昨年末にアニマルライツセンターで行った「畜産動物に関する消費者意識調査」を送りました。
以前から動物福祉への取り組みをお願いしていましたが、アメリカのマクドナルドが妊娠豚檻を廃止、オーストラリアのマクドナルドがバタリーケージ卵を廃止したような目立った動きは、日本のマクドナルドには見られません。

具体的な内容は教えていただけませんでしたが、日本のマクドルドでは飼育環境、飼育方法、移動時の取り扱い、屠殺施設での扱い、屠殺方法などについて管理基準を設けているということです。
しかし残念ながら日本マクドナルドでは妊娠豚檻の豚肉が使用されバタリーケージの卵が使用されており、サイトには動物福祉という言葉はありません。
海外のマクドナルドではサイトに動物福祉が明記されています。

2013年12月に、The Business Benchmark on Farm Animal Welfare(家畜福祉に関する事業ベンチマーク)は小売業者や卸売業者、レストランやバー、および食肉加工を含め、欧米各地から70の食品会社を評価し、企業の41%が、2013年に家畜福祉のための目標を発表していたことを明らかにしています。

もはや動物福祉は、畜産物を扱う企業の社会的責任の一つといえるでしょう。
マクドナルドには日本を代表する企業として、日本の動物福祉を牽引していっていただきたいと強く願います。
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