すかいらーくグループまたもフォアグラ販売

フォアグラを提供し続けるすかいらーく
2015年2月20日に、フォアグラ廃止を求める署名16,662名分を届け、なぜフォアグラ廃止を求めているのか、強制給餌がどうして残酷なのか、真摯にこちらの話に耳をかたむけていただけたと思っておりましたが、その後もすかいらーくはフォアグラを提供し続けています。
すかいらーくは強制給餌を「残酷ではない」と考えているのかもしれません。
しかしその一方で「残酷であり動物を苦しめる」とする報告が多数存在し、多くの国が強制給餌を禁止しているという厳然たる事実があります。フォアグラ用に飼育される鳥類の死亡率は、一般的な畜産で飼育されるアヒルの20倍にも上ることがあるという報告もあります。

残酷かどうかは結局のところ、当事者である鳥にしか分かりません。
訪問した際、すかいらーく側は「強制給餌が残酷であるかどうかは科学的な結論が出ていない」という考えでしたか、どちらかなのか分からないのであれば、疑わしきは鳥の利益にすべきです。
もし「残酷ではない」という意見を採択して強制給餌を続けて、あとで「残酷であった」とわかっても、もはや取り返しはつきません。
すかいらーくはそのことを分かっているのでしょうか。自ら抗弁することのできない動物に対して、最大限の配慮をしなければならないということを。強制給餌が残酷である可能性があるならば、強制給餌はしてはならないのです。

あるいは残酷であると分かっていても、利益が優先されてしまったのかもしれません。
どちらにしても、今後もすかいらーくにフォアグラ廃止を求めていきます。

すかいらーくにフォアグラ廃止を求める署名
https://goo.gl/Ykx3fb

2015.12.10
すかいらーく、またもフォアグラを販売
12月10日~2016年1月20日までの期間限定で、「フォアグラ&贅沢サーロインフェア」をファミリーレストラン「ガスト」店舗で開催。
価格は999円
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http://www.skylark.co.jp/gusto/menu/foiegras.html

2015.7.2
すかいらーく またもフォアグラを販売(8月末まで提供)
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ガストの「フレンチフォアグラハンバーグ&海老フライバルサミコソース」(899円/税抜)

http://www.rbbtoday.com/article/2015/07/02/132853.html

2015.7.3 すかいらーくお客様相談室に抗議したところ
「一般的な食材と考えている」とのことでした。
すかいらーくお客様相談室
http://www.skylark.co.jp/question/


2015.2.20
すかいらーくへ16,662名の署名を提出
http://www.rbbtoday.com/article/2015/07/02/132853.html


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2014.12.11
すかいらーく、またもフォアグラを販売
2014年12月11日~2015年1月中旬
http://www.skylark.co.jp/gusto/foiegras_beef/index.html
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2014.12.19問い合わせ
「反対運動が起こっているみたいだが、今後も販売される予定ですか?」
「はい、私どもは基準にのっとったものを使用しており、中止するということは聞いておりません」

基準」では強制給餌が行われています。
"フォアグラの給餌方法とその添加物は、ストレス、傷、病気を鴨、及びガチョウに引き起こし、物理的、生理学的にも彼らの健康と福祉に非常に有害な状態をもたらす事から、決して許される事ではない。"
欧州連合 フォアグラの生産における鴨とガチョウの使用についての勧告
(1999年7月22日付)

すかいらーくグループ(ガスト)
[お客様相談室]
0120-125-807

2014.9.24 記事
ガストが高級食材フォアグラを安く提供できる理由とは

ガストのマーケティング&プロモーショングループディレクターである堤雅夫さんはこう話す。
「ガストというと、安い低価格のレストランというイメージを持つお客様もいらっしゃると思いますが、安いだけではありません。いかに高品質の料理を、お手頃な価格で提供するかに注力しています。フォアグラのように“聞いたことがあるけれど食べたことがない”という人も多い食材を全国で提供することで、日本の食文化をより豊かにしていきたいと考えています」
「ガストは1350店舗、世界最大級のテーブルレストランなので、いわゆるスケールメリットがあります。今回、実は生産者からは30数トンにおよぶフォアグラを買い付けました。かなり早い段階から計画生産をしてもらったものです」


30数トンというと、鳥5万羽分以上です。

2013.9.12
すかいらーく(ガスト)が、またもフォアグラを販売
(同じすかいらーくグループのジョナサンも、2014年8月26日から、フォアグラメニューの販売を再開。)
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http://www.skylark.co.jp/gusto/autumn_premium/index.html

IGP認定などと謳っておりますが、IGP認定はただのトレーサビリティ法にすぎず、「強制給餌」を禁止するものではなく、動物福祉もへったくれもありません。
IGP認定農場では強制給餌が行われているだけではなく、EUの指令で禁止されている「個々のケージに鳥を入れる」というやり方で飼育しているところさえあることがわかっています。
(フランス政府はこのEU指令を認め、2015年までに廃止する方針)

IGP認定フォアグラ農場の様子は、フランスの動物保護団体L214のサイトで見ることができます。

2012年に撮影されたIGP農場


2004年に撮影されたIGP農場



すかいらーくに抗議の電話をすると「うちのフォアグラはIGP認証だから大丈夫」と言われますが、フォアグラを正当化する理由にはなりません。IGP認証は強制給餌を禁止するものではないからです。

2014年10月8日にガストでのフォアグラ販売は、終了しました。(ジョナサンのフォアグラは2014年10月15日に終了)
すかいらーくに、今後もフォアグラが販売される可能性はあるのか聞いたところ、「売るか売らないかはわからない。食べたいという声があれば売る」とのことでした。

すかいらーくグループ問い合わせ先
0120-125-807
http://www.skylark.co.jp/question/

2013.8月
すかいらーくが、2013年8月から2014年2月にかけて、「ジョナサンでフフフ」「フォアグララララ」などというキャッチコピーでフォアグラメニューを販売



フォアグラは動物虐待です。
だからインドはフォアグラの輸入を禁止したのです。
ファミリーマートがフォアグラ弁当を発売中止したのも同じ理由です。


フォアグラがなぜ動物虐待といわれるのか
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

IGP認定とは
http://www.foiegrasdusudouest.fr/foie-gras/fabrication.html
http://www.foiegrasdusudouest.fr/
http://www.foiegras-perigord.com/presentatio
n/les-garanties-igp



veg
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Comment

コメント何度もすいません。
強制餌食の写真、勇気を出して少し見ました。酷いです!
先日、この店ののぼりを見て、まだやっているのかと呆れました。リーズナブルなんでどこで仕入れているのか。
明日、お店に電話します。
何時も教えて頂いて有り難うございます。
  • 2014/09/18 23:04
  • なみ
  • URL
Re: タイトルなし
すかいらーくさんには、社会的責任を自覚してほしいな、、と思います。
  • 2014/09/20 10:00
  • 動物の解放
  • URL
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2014/10/11 16:21
恥ずかしい事に本当に最近、食肉や毛皮の真実を知ることになり、もう食べたくもないし、リアルファーは絶対に買いません。
自分の知識の無さが恥ずかしくてなりません。
きっと、私のように何も知らないで、リアルファーを購入してしまっている人もいると思います。一種の詐欺行為とすら感じました。
そこで質問なのですが、すでに購入してしまっているお肉(冷凍)やリアルファーのものはどうしたら良いのでしょうか?捨ててしまうのもなんだか怖いというか・・着ないでしまっておいたら良いでしょうか?
  • 2014/10/18 12:36
  • まん
  • URL
Re: タイトルなし
お肉については、そうですね、、捨ててしまうというのは環境に負荷がかかってしまいますし、ほかの人に上げるというのは動物の苦しみを助長することにつながってしまうと思います。犬の保護をしてくださっている方に犬のご飯として差し上げるというのはどうでしょうか?毛皮についても、動物の保護をしてくださっている方に動物の敷布として差し上げるか、あるいはその毛皮を買ったアパレルメーカーに返送して、毛皮の作られ方を知ってショックだった旨を伝え、毛皮の販売をやめてほしいと伝える、ということもできます。まんさんの「詐欺だと感じだた」という思いを率直に伝えることは、とても大事だと思います。わたしも企業には社会的責任があり、知らない消費者に動物虐待に加担させるようなことはしてはならないと思います。
  • 2014/10/23 23:20
  • 動物の解放
  • URL
お返事ありがとうございます。今はスーパーのお肉売り場が怖くて、哀しくて、辛くて、通るのがこわいです。
毛皮の件に関しましては、毛皮にする為に殺してしまうという考えに至らなかったため、やはいまだびっくりしています。辛いでしょうが、このようにブログで真実を伝えてくださってありがとうございます。
あと、質問へのご回答ありがとうございます。
さっそく実行にうつしたいと思います。
  • 2014/10/25 17:52
  • まん
  • URL
興味深く読ませてもらいました。すかいらーくは本当に時代に逆行していますね。。。
さっきもこんな記事を見つけて悲しくなりました(;_;)
金沢・竪町に豚肉料理メーンの飲食店-店長は15キロのミニブタhttp://kanazawa.keizai.biz/headline/2350/
店長の正気を疑います。
  • 2014/12/20 01:30
  • ふく
  • URL
Re: タイトルなし
これは、趣味が悪いですね。
豚を「食べ物」と思っているからこその発想でしょうが、肉を食べてもその肉が動物であった事を想像することが苦痛であるヒトも多いので、このお店ははやらないのではないかと思います。
  • 2014/12/22 18:10
  • 動物の解放
  • URL
リンクさせていただきました。
Re: タイトルなし
ありがとうございます
  • 2015/01/12 22:06
  • 動物の解放
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