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ファミリーマート「フォアグラ弁当発売中止」新聞記事

フォアグラ弁当の発売中止 「残酷」指摘でファミマ
- 共同通信(2014年1月24日17時01分)

ファミリーマートは24日、28日に予定していた「ファミマプレミアム黒毛和牛入り ハンバーグ弁当~フォアグラパテ添え」の発売を取りやめると発表した。フォアグラについて消費者から「残酷な食べ物だ」と指摘があったという。
フォアグラは、ガチョウやカモなどに大量の餌を食べさせ脂肪肝の状態にした肝臓で、フランス料理などに使われる食材。
ファミマは「一般的に受け入れられている食材と認識して発売を決めていた。不快に思われた方には申し訳ない」(広報担当者)としている。

2014.1.25 中国新聞(広島を中心に山口県、岡山県、島根県などで販売)にフォアグラ弁当販売中止についての記事が掲載されました。
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2014.1.28 中国新聞で再度、フォアグラ弁当発売中止についての記事が掲載されました。
中国新聞、一面の天風録(朝日新聞で言うと天声人語の部分)
フォアグラの作られ方や、「動物福祉」についても、ふれています。
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『日本語に訳すと「脂肪肝」だという。
美食家がよだれをたらす
世界三大珍味のフォアグラである。
コクがあってなめらかな食感は、アンコウの肝を思わせるというが
何せ高級料理の定番。おいそれとは味わえない。
本場でもそう変わらないようだ。
本紙夕刊の「海外メール」で、広島育ちのマリエ悦木さんが書いている。
「普段はあまりお目にかからない」
おせち料理のカズノコのイメージに近いらしい。
それほどの食材をハンバーグに載せたコンビに弁当が、今日から日本でお目見えするはずだった。しかし一部の消費者からの抗議で中止に。
ガチョウやカモの喉にパイプをつっこみ餌を流しいれる。残酷な食べ物ではないか、との言い分。
「動物福祉」といった考えがあるそうだ。家畜に必要以上の苦痛を与えるべきではないー
そんな風潮が欧米で主流という。デンマークでも今月、フォアグラを売っていた最後のお店が白旗をあげた。
結局は食べてしまう、人間様の勝手にも思えてくる。
とはいえ、目鼻のついた家畜や魚が、どこでどうさばかれ、私たちの口に入るのか思いをいたすのは、「命」をいただく側の礼儀かもしれない』

フォアグラの作られ方
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
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フォアグラの作られ方 

フォアグラの作られ方

強制給餌用マシーン
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強制給餌とは、強制的に食べさせること

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脂肪肝(フォアグラ)にするために、アヒルガチョウにたいし、
一日体重の1/4から1/3の量の餌を、吐き出せないよう、長い棒で、胃まで直接流し込みます。2~3週間続けられたあと、脂肪肝(フォアグラ)を取り出すため、屠殺されます

羽ばたきも、方向転換すらもできない、このケージのなかでは、くちばしで尾の部分から出る油脂を、からだにまんべんなく塗るという、いつもの大事な毛づくろいは、できません。
屠殺されるころには、美しかった羽毛は、汚物と餌におおわれ、フォアグラ業者が
「ぬれた首」と呼ぶ状態になります。
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フォアグラ生産現場


人も動物も、ご飯の時間が楽しみなものです。しかしフォアグラ用に育てられる鳥たちは、給餌人(餌を与える人)が近づいてくると、逃げ場のない囲い(ペン)の中で逃れようとしている様子がうつしだされています。

強制給餌でクチバシが傷つき、目は白内障になっています。
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耐え切れず、死んでいった鳥たち。
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EUの報告によると、フォアグラ用に飼育される鳥類の死亡率は、一般的な畜産で飼育されるアヒルの20倍にも上ることがある、といわれています。

EUの『動物の健康と福祉に関する科学委員会』による1998年の報告書では、フォアグラは「鳥の福祉に有害である」と結論づけられています。
また「通常、餌を与える人が近づいてくると、アヒルやガチョウは給餌人に寄っていきますが、強制給餌を受けるガチョウやアヒルは、給餌人が寄ってくるとペン(囲い)の中で逃れようとする」ことも報告されています。
http://ec.europa.eu/food/fs/sc/scah/out17_en.pdf

2014年度財務省貿易統計によると、少なく見積もって、年間200万羽分のフォアグラが日本へ入ってきています。(1,382,700,000gのフォアグラが輸入1羽辺り600gとして計算)






フォアグラを販売するお店

ジョナサン(すかいらーくグループ 
2013.8.29より、300店舗でいっせいにフォアグラバーガーを販売


ジョナサンは、東日本を中心に全国約300店舗を展開するファミレスです。
以前にも数店舗でフォアグラハンバーグを出していたそうですが、このたび8/29日から全国300店舗でいっせいにフォアグラハンバーグの販売をはじめるそうです。

キャッチコピーは「ジョナサンでフフフ」

フォアグラは動物をとても苦しめて作られます。いったいどういうことなのか、ジョナサン(すかいらーくグループ)に問い合わせたところ(0120-125-807)「フォアグラの生産方法は認識している。しかし食文化のひとつとして問題ないと考えている」とのことでした。他にも同様の問い合わせがあるようで、マニュアル化された答えが用意されていました。以前ウェンディーズがフォアグラバーガーを出していましたが1店舗での販売でした(現在は終了)。ジョナサンは約300店舗。
ジョナサン(すかいらーくグループ)への問合せ先
http://www.skylark.co.jp/question/index.html
2013.9.2
すかいらーく(ジョナサン)の代表電話(0422-51-8111)にかけて、責任者と話がしたいと言ったところ、お客様相談室へ回されました。
お客様相談室の方に
「このフォアグラバーガーにゴーサインを出した人がどの程度、フォアグラについて知った上でオッケーしたのか知りたいので、責任者と話したい」というと
社内の規定で責任者につなぐことはできないとのこと。
「責任者は強制給餌について知っているのか?」
「知っている」とのこと。それ以上の質問に対しては、答えられない、でした。
どれくらいフォアグラ反対の意見が届いているのかについても教えられないとのこと。責任者の名前についても、教えられないとのこと。文書を送るので、回答をほしいと言いましたが、回答できないとのこと。

この「ジョナサンでフフフ」は終了しましたが、その後、12月12日から、冬の新メニューとして「フォアグラ&フィレステーキ トリュフソース」と「フォアグラ&ハンバーグ トリュフソース」をジョナサン全店舗にて数量限定を販売開始しました。
キャッチコピー「フォアグラララ、トリュフフフ」
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このメニューは1/31日までの予定。在庫がなくなり次第終了だということです。

2014.1.27 ファミリーマートがフォアグラ弁当販売を中止したことを受けて、ジョナサン(すかいらーく)に再度問い合わせ(0120-125-807)。
ファミリーマートがフォアグラ弁当を中止したことをご存知か?
「知っている」
フォアグラを販売しないでほしい
「食文化の一環として理解してほしい」(スカイラークとしての見解)
作られ方を知っているか?どう思ったか?
「わたし個人の意見はいえない。要望は伝える」

その後、2014年9月12日、今度はガスト(同じくすかいらーくグループ)がフォアグラの販売を始めました。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-153.html


ウェンディーズ
が「フォアグラ・ロッシーニ」をやめる、ふざけた理由


過去、71店舗を展開していたウェンディーズは、2009年フランチャイズ契約終了により日本から撤退していましたが、2011年12月、「フォアグラ・ロッシーニ」という日本限定メニューを引っさげて、東京の表参道に再上陸しました。
2011年12月27日、表参道に1号店をオープン
六本木や渋谷、新宿など首都圏を中心に出店した後、全国展開を予定。5年間で100店舗の出店を目指す、と謳っています。

ウェンディーズ・ジャパン合同会社(㈱ヒガ・インダストリーズ出資)
〒105-0001
東京都港区虎ノ門四丁目3番20号神谷町MTビル13階
代表取締役会長 アーネスト・エム・比嘉
TEL:03(5733)3737
FAX:03(5733)3838

ウェンディーズ(Facebook)→ 
http://www.facebook.com/Wendys.jp#!/Wendys.jp?sk=wall
ウェンディーズ(Twitter)→ @Wendys_jp

2012年1月 ウェンディーズ(資本業務提携のヒガ・インダストリーズ 03-5733-3737)に、フォアグラ・ロッシーニをやめてほしいと要望。
「メニューについて要望がある」というと、担当者が応対。
「アヒルや鴨やガチョウに無理やり食べさせて、病気にさせたフォアグラをメニューに入れないでほしい」というと、「佐藤様はそうお考えなんですね」
また、「カリフォルニア州では今年の7月からフォアグラの販売が禁止になる予定です」というと、「知らないです」とのことでした。「要望はうけたまわります」とのこと。

フォアグラメニューの排除について「そういった声は届いている」と担当者は言われました。


2012年2月 再要望

「以前フォアグラ・ロッシーニをメニューから外してほしいとおねがいしてた佐藤ですが、その後検討してもらえたか?」
担当者「そういったことは、飼育者(フォアグラをつくっているひと)へ言ったほうが良いのではないか」
「フォアグラを売る人がいなくなれば、つくる人がいなくなるのではないか」
担当者「消費者の要望に応じてつくっている。消費者へ言えばいいのでは?」
「フォアグラの作られ方を知らない消費者はたくさんいる。企業としての社会的責任があるのでは?フォアグラの作られ方を、社の方たちは知っているのか」
担当者「知っている」
「社として飼育者に言え、消費者に言え、ということを言われるのか?」
担当者「いえ、佐藤様が個人であるように、これはわたし個人の考えです。」
「私は個人だが、そちらは会社でフォアグラを売っている。社としてはどう考えているのか?」
担当者「検討中です」


2012年8月 ウェンディーズ 六本木に2号店オープン

2012年10月
ウェンディーズ(ヒガ・インダストリーズ 03-5733-3737) へ電話。以前話をさせていただいた方は異動されたとのことで、他の方と話。
「フォアグラ・ロッシーニは在庫がなくなり次第、販売終了します」とのこと。理由は「サイクルが良くない」から。つまり儲からない商品であるから、ということでしょう。
動物虐待の商品であるからという理由ではないのか?と念を押したところ「そうではない」とのこと。ただ単に採算が合わないのでしょう。「日本ではフォアグラは法的に問題ないですし」と言われていたので「法的には問題なくとも、虐待商品であるし、企業の社会的責任として、今後も使わないでほしい」と要望。現時点でフォアグラ・ロッシーニ以外に、フォアグラを使ったメニューはないそうです。






フォアグラの
チラシやハガキ


こちらからフォアグラについての、チラシや、飲食店に要望するためのハガキをダウンロードできます。

アニマルライツセンター

フォアグラなんて高くて食べられない、という人もいると思います。でも私たちが普段行く飲食店でも、料理のちょっとしたアクセントとしてフォアグラが使われていることがあります。かばんにフォアグラのチラシをいつも入れておけば、飲食店で、メニューにフォアグラがあったときに、お店の人に渡すことができます。
鳥たち自身には、訴えるすべがありません。
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海外のフォアグラ規制


2012年7月から、アメリカ カリフォルニア州では強制給餌によるフォアグラの生産の・製品の販売が禁止されています。
動物保護団体の運動を受けてフォアグラ禁止法案を提出した民主党のジョン・バートン議員は。「給餌の現場を見たら正しいことだとは思えなくなるだろう」と指摘しています。
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110917/cpd1109170503001-n2.htm

イスラエル、イタリア、オーストリアの6州、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、フィンランド、ポーランド、ルクセンブルク、アイルランド、イギリスなどでは、動物への強制給餌が禁止されています。しかし他の国から入ってきた、強制給餌によるフォアグラの「売買」は禁止されていません。

EU圏内では、「いかなる動物も不必要な苦しみと身体的損傷を伴うような給餌・給水をされるべきでない」と明記(EU指令 第14条)されていることから、強制給餌は違法となります。しかし、世界のフォアグラの80%を生産し、世界の90%のフォアグラを消費する、EUの加盟国、フランスは、2005年10月、フランスの国民議会が農業政策に関する包括法の一部として、保護すべき仏文化料理の貴重な遺産であるとした法案を全会一致で可決。強制給餌をつづけています。
強制給餌に関する各国の法的規制

この動画は、そのフランスの「フォアグラ生産用ケージ」を売っている会社(http://www.faf.fr/)が、おそらく販売促進用に作ったものです。


強制的に胃まで流し込まれた後、鳥たちは、えずき、ぐったりしています。
保護すべき文化?貴重な遺産?動物をこのように怖がらせ苦しめ殺す文化や遺産は拒否するべきです。
どんな動物も人による虐待の対象とされるべきではありません。どんな動物に対しても、私たちは残酷な仕打ちをするべきでは、ありません。






アヒルとは

野生のカモを飼いならし、家畜化された生き物。
逃げられないよう、空を飛ぶことができません。
頭がかゆい時は、足で気持ち良さそうにかきます。
好きなアヒルがいると、首を上下に動かします。
とてもきれい好きです。しょっちゅう毛づくろいをしています。
行動範囲が狭いので遠くへ行ってしまうことはありません。
いろんなところをくちばしでつついて確認します。
うろうろして、水浴びをするか、土をほじるかしています。
暑い日は、日陰で昼寝します。
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メモ kitra

引退した競走馬はどうなるのか?2

  • Day:2014.01.15 20:05
  • Cat:
競馬は公営の賭博です。
競馬には、農水省の管轄下にある中央競馬と、地方自治体の管轄下にある地方競馬とがあります。
競馬を引退した馬の多くが、と殺されてしまっていることについて、中央競馬と地方競馬へ問い合わせしました。

2014年1月
全国10の競馬場で行われる中央競馬を主催する日本中央競馬(JRA)に問い合わせ。
問い合わせ窓口
http://www.jra.go.jp/faq/contact.html
050-3536-0066
「引退した競走馬の多くが、と殺されているのは事実か」と聞いたところ、そういったことはあるだろう。しかし引退後どうするかは馬主が決めるため、JRAでは詳細を把握してない、ということでした。一部、競走馬として良い成績を残した馬は、繁殖牝馬(はんしょくひんば:競走馬を生ませるために飼育される牝馬)として生産牧場へ行くこともある、と言われていました。
「馬券の売り上げを、畜産振興(※1)だけではなく、引退後の馬の余生のために充ててほしい」とお願いしたところ、引退馬への助成をおこなっている公益法人へ、JRAからも資金を一部出しているということでした。

公益法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル
引退競走馬の繋養(人が馬を養うこと)への助成だけでなく、引退競走馬に係る情報の提供、血統登録、繁殖登録及び馬名登録並びに登録証明書の交付なども行う団体。競走馬の輸出入数もこちらのサイトで見られます。

公益法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルに、引退した競走馬のうち、どれくらいの数の馬が、と殺されずに繋養(人が馬を養うこと)されているのかを聞きました。
問い合わせ窓口
http://www.jairs.jp/about/kihon.html
03-3434-5315
国からの助成があるのかどうかについては、ゼロだとのことでした。助成金の原資はJRAやNPO団体からのものだそうです。わたしはすべての競走馬にこの助成金をもらう権利があるかと思っていたのですが、そうではなく助成には厳しい条件があることがわかりました。
中央競馬や地方競馬の重賞レース(競馬の中でも目玉となる大きな競争。~杯とか菊花賞とか有馬記念など)で優勝した馬であること
・14歳以上であること
ほか
http://www.meiba.jp/pages/condition

助成金額については、中央競馬の重賞レースで優勝した馬は2万円/月。地方競馬の重賞レースで優勝した馬は1万円/月だということでした。現在200頭ほどの引退馬が繋養されているとのことでした。
引退後に助成金がおりて繋養されている馬の様子は、ジャパン・スタッドブック・インターナショナルのサイトで見ることができます。
http://www.meiba.jp/
写真や動画もあります。放牧されている馬の写真や動画が多いですが、中には短い綱でつながれたままや建物の中に入れられているだけの動画もあり胸がつまりました。繋ぎっぱなしではなく、放牧もたくさんされているとよいのですが。
毎月1、2万円で引退後の馬の余生を充実させることができるのかどうか、私にはわかりません。

2014年1月
全国に17ケ所ある地方競馬場のひとつに、競走馬について問い合わせをしました。
引退後に繁殖牝馬や、種牡馬(しゅぼば:繁殖用の牡馬)として生産農場で繋養される馬はごく一部、多くはと殺されると言われていました。また一年で7000頭ほどの馬が競走馬として生産されているが(※2)、事故や怪我などで、競走馬として登録されるのは70~80%くらいだろうとのこと。(事故や怪我などで「脱落」した馬はと殺されるのでしょう)
「2歳3歳から走らせて、早く走れなくなると、と殺してしまう、これは使い捨てではないか?」と問うと、必ずしもそうではなく、10~12歳の競走馬もいるということでした。たしかに10歳以上の馬もいますが、登録馬一覧をみてみると、競馬で使われている馬の多くは2~4歳馬です。しかしここまで考えて、若いうちに引退させられ、と殺されるのと、ずっと走り続けさせられるのと、どちらが馬にとってマシなのか、よく分からなくなりました。馬牧場で働いていた方の話では、馬は走ることなど好きではないということです。自ら好んで走ることはなく、日中ゆっくり草を食んだり、休んだりしているそうです。
馬が走るのは捕食者から逃げるときだけでしょう。その馬を、強制的に人を乗せ走らせるために過酷な馴致(乗りならし)がおこなわれるそうです。



2011年には3040頭の馬が、「乗馬用」という名目で競馬から引退しています。
農水省 馬関係資料
これら引退した馬たちの多くが、と殺されているのは間違いありません。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-29.html
今回電話で話をした競馬に携わるかたたちは、「競走馬として利用され、引退して殺されるとは、あまりにひどい」という立場の私の質問に懇切に答えてくれましたが、皆「競走馬は経済動物」という考えが基本にあります。
「引退後、と殺しないでほしいというなら、牛や豚をと殺することもできないのでは?」と逆に質問もされ、「競走馬」や「畜産動物」である前に、かけがえのない感受性のある命であることを分かってもらうことは、この方たちだけではなく社会に対しても、とても困難だと感じました。


※1 JRA馬券の売り上げのうち75%が当たり馬券の払い戻し、10%が国庫納付金、15%がJRAの運営費にあてられ、国庫納付金のうち75%が畜産振興にあてられています。(日本中央競馬会法で規定)。2011年は2293億の国庫交付金が納められています
http://www.jra.go.jp/company/gyomu/img/2012/g_22_02.pdf
また競馬法では、地方競馬においても、その収益を畜産振興などに充てるようしめされています。

※2 2012年の競走馬生産頭数は6832頭。
http://www.jairs.jp/contents/archives/2013/12.html
この生産頭数については、農水省、地方競馬、中央競馬などが話し合って決定するそうです。


競走馬についての意見方法
http://www.all-creatures.org/ha/wildlife/wildlife.html#keiba

馬利用の詳細
http://www.arcj.info/zoo-circus/detail/keiba.html



引退した競走馬はどうなるのか?肉1



メモ souken

動物実験のチラシ

動物実験のチラシ 4枚セット
文字が小さいです。A3サイズで印刷する必要があります。
(下の画像の文字が小さくて見えない方は、Ctrlキーを押したまま、マウスの真ん中のホイールボタンをスクロールさせると拡大されます)
データが必要な方はこちらまでご連絡ください。
subetenoikimono@yahoo.co.jp

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