予防接種と動物実験

生物学的製剤(生物の働きを利用して作られるワクチンや血清やこれに類似する医薬品のこと)をつくるために、動物が材料にされています。
※ワクチン(予防接種):弱毒化したウィルスのこと。このウィルスを体内に打つことで、体の中に抗体ができる。
※血清:抗体自体のこと。人間に猛毒でも、馬にはそうではないハブの毒を、馬に打ち抗体を産出させ、その血液の上澄みを取り出したものが、抗体。

長野県は、生物学的製剤の原料となるうさぎ「医薬原料用うさぎ」の、全国でも有数の生産地だそうです。
http://www.pref.nagano.lg.jp/xnousei/inakaho/study/PDF/2007morita-paper.pdf


ワクチン
ワクチンをたくさん製造するために、動物の体から細胞を取り出し、ワクチン用に弱毒化したウイルスを、取り出した細胞(培養細胞)を使って増殖させています。

代表的なワクチンには次のような細胞が使われています。

・麻しん、おたふくかぜ、黄熱ワクチンなど:ニワトリ胚細胞
・風しん:ウズラ胚細胞、ウサギ腎細胞
・日本脳炎、不活化ポリオ、ロタ:Vero細胞(アフリカミドリザル腎臓由来株化細胞)

ウイルスを増殖させるためには、動物の体から細胞を取り出さなければなりません。取り出された細胞を使って実験室レベルでウィルスを増殖させるので、ワクチン製造のたびに、動物の一部を切除して取り出したり、と殺するわけではありません。
たとえば、うさぎ腎細胞を使用する場合(風しんワクチン)は、数万人分で数羽のウサギが使われます。
1年間で、風しんのワクチンを受ける人は400万人くらいいます。(厚生労働省データ
一万人で1羽のウサギが使用されるとしたら、1年間に400匹ほどのうさぎが、殺されて腎臓をとられ、ワクチンの材料にされていることになります。


風しんのワクチンは
「弱毒生風しんウイルスを特定の伝染性の疾患に感染していない健康な SPF ウサギ(SPF:特定の病原微生物を持たない状態)の 初代腎臓 培養細胞で増殖させ、得たウイルス液を精製し、安定剤を加え分注した後、凍結乾燥したものである。」
北里第一三共ワクチン㈱より)

体外で腎臓細胞を培養するために、うさぎから腎臓を取り出すときに、うさぎは殺されます。

培養細胞で、ウィルスを増殖させる過程
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子宮頸がんワクチンをはじめとして、ワクチン(予防接種)については、多くの疑問が呈されています。

風疹ワクチンについて
・麻疹風疹ワクチンは死亡者が減ってから、接種が始まっています
・ワクチンを接種した世代が母となり、自然感染による免疫を持っていないため、乳児が風疹にかかりやすくなった。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=353201931465426&set=a.310525082399778.76635.310256459093307&type=1
・今までは1歳児及び、小学校入学前の2回の風疹ワクチンが行われていましたが、摂取率を上げるため2008年からは13才、18才の二期が加わりました。2008年以降、風疹にかかる患者は増えています。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/





メモ veg
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放牧状況推移

  • Day:2013.10.28 14:33
  • Cat:
無題

乳牛の放牧状況が2013年度は29.9%となっていますが、この数字は牛がのびのび生きていることを示すものではありません。主な飼育方法がつなぎ飼いであっても、一年でたった一日放牧するだけで、「放牧している」にカウントされるからです。

2008年の畜産技術協会の調査では、乳牛の主な飼育方法は牛舎内でのつなぎ飼い(73.9%)、それ以外も牛舎内での放し飼い、となっています。
放牧主体で飼育されたものは、数パーセントあるかないか。
http://jlta.lin.gr.jp/report/animalwelfare/h20/cow/no2/cm5.pdf

2009年度の畜産技術協会の調査では、肉牛(12ヶ月以上の肥育牛)の主な飼育方法は牛舎内での群飼い(77.9%)です。それ以外は、単飼い、つなぎ飼です。
http://jlta.lin.gr.jp/report/animalwelfare/h21/beef/no2/b_m5.pdf

乳牛の一生について http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-61.html
肉牛の一生について
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-62.html


日本では、官民一体となって、耕作放棄地などを利用した、牛の放牧への取組みが行われています。
放牧への補助金も確保されています。
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/kikaku/lin/l_zigyo/index.html
しかし放牧への補助は牛のみで、豚や鶏についてはありません。
鶏や豚たちは、ほとんどケージや豚舎の中で、生きています。

動物の幸せは放生にあります。





メモ kitarak

魚は痛みを感じるか

  • Day:2013.10.20 12:28
  • Cat:
魚には目はありますが、まばたきをせず、無表情です。
ずっと水の中にいて、わたしたちは、触れ合うことができません。
釣りなどで触ることはありますが、私たちが魚に触ることは魚にダメージを与えてしまいます。
哺乳類や鳥類のように、声をだしません。

鶏を、一気に水の中にぶち込んで、おぼれ死にさせるという、と殺方法は、たとえ効率的であったとしても認められることはないでしょうが、魚を海底から引き上げ、急激な水圧の変化に浮き袋が膨張し、口や肛門から内臓がはみ出た状態で漁船の甲板にたたきつけ、大気中でゆっくり窒息死させるという方法が容認されているのは、魚が何を考えているか分からず、私たちと見た目、生活スタイルが何もかも違っているからかもしれません。


「魚は痛みを感じるか?」という本では、生物学者である作者が、科学的に魚が痛みを感じているのかどうかを検証していいきます。
無題

まず、魚は侵害受容(ダメージや損傷の検知)を持っているのか、が検証されます。ヒトは皮膚表面の侵害受容体が刺激を受けると、電気信号が発せられ、それに体は反応します。熱いヤカンのふたを持ち、反射反応であわてて手を放すのが、それです。
麻酔をかけたマスの神経組織を切り取り研究することで、魚が侵害受容を持っていることが、まずあきらかになります。

しかし、侵害受容が無意識の認知であるのに対して、「痛み」は意識的で情動的な感覚です。侵害受容があると分かっても、それが魚が痛みを感じ苦しんでいるという証拠にはなりません。

そこでつぎに、侵害受容(ダメージや損傷)があった時に魚がどのような行動をするかどうかが観察されていきます。

作者はまず、マスに麻酔をかけ、湿らせたクッションの上に置き、マスの口にハチの毒や酢を注射し、そのあとで水槽に戻し、行動を観察する実験を行います。水槽の中で麻酔から覚めたマスは、エラの開閉速度が上昇し、時折突進するような動きや、口を水槽のガラスや砂利にこすりつけるような仕草が見られ、また食欲も低下させています。
つぎに、水槽の中にレゴブロックの塔を入れ、毒を口に注射されたマスがどのような反応を示すか調べる実験がおこなわています。ここでは、毒を注射されていないマスはレゴブロックの塔を警戒し近づくのを避けたのに対し、注射されたマスのほうはレゴブロックの塔のかなり近くまで泳いでいき、それに注意を払う様子が見えなかったことが観察されています。この毒を注射されたマスに痛みをやわらげるモルヒネを投与すると、マスは注意力を取り戻し、警戒心を持ち、レゴブロックの塔を回避します。
これは私たちが頭痛がするとき、勉強に集中することができなくなることと似通っています。

しかしこれだけでは、魚が痛みを感じ苦しんでいるというには不十分です。痛みを認知し反応しているという証拠にはなっても、その痛みで「苦しんでいる」という証拠には足りないからです。
魚には苦しむ能力があるのか?個人的で主観的な感情があるのか?作者は続いて、魚の「意識」についてさまざまな角度から検証していきます。

まず、魚の脳に、ヒトの大脳辺縁系(情動をつかさどる器官)に相当する部分があることが明らかになります。
次に、魚が迷路の中でどのように餌を探すかが観察され、魚に空間認知能力があることも分かってきます。
ハゼは岩場の水たまりから水たまりへ飛び跳ねて移動して、海へ戻ります(水の中から隣の水たまりを見ることはできないのに!)。これはあらかじめ満潮時に地形を覚えていたからだと考えられています。
またシクリッドという魚に「誰が一番強いのか」を判断できるのかどうかの観察も行われています。水槽に2匹のシクリッドを入れ、その闘争風景を別のシクリッドに観察させます。2匹ずつの闘争を見て、AよりBの方が強い、BよりCの方が強い、CよりDの方が強い、DよりEの方が強い、という場合に、シクリッドはEよりAの方が強いという判断をすることができることが、この観察で明らかになっています。
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シクリッド

そのほか、2/3の区間は電撃が流れず、1/3の区間は電撃が流れる水槽で一匹だけマスを飼育する実験も行われています。この実験でマスは当然電撃の流れる区間を避けて泳ぎますが、電撃の流れる区間の向こう側に仲間のマスの入った水槽を配置したとき、このマスは、電撃の流れる部分にとどまり、仲間のそばにいることを選択しています。


そしてこの本の中で一番心を打たれた部分、ウツボとハタの狩りのことが書かれています。
ハタは追いかけていた獲物がさんご礁の入り組んだ迷路に入り込んでしまったとき、ウツボを呼びにいくそうです。ウツボのいる穴の前まで行って頭を上下になんども激しく振ります。『狩りに行こう』の合図です。ウツボはそれを無視することもありますが、たいてい穴の中から出てきます。ハタはウツボを先導して、獲物を見失った、さんご礁の前まで連れて行きます。そして進入すべき穴に口をつっこみ『ここだ』とウツボに指し示します。するとウツボは穴に入り込んで獲物を探しはじめます。ウツボがうまく穴から獲物を追い出してハタが食事にありつくこともありますが、ウツボが穴の中で獲物を独り占めすることもあるそうです。『今回は君に』『今回はこっちのもの』と、トータルでそれぞれ2回に1回食事にありつけるという体制になっているようです。
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ハタ

このようにして魚の「意識」に迫り、最終的に生物学者である作者は
「魚は痛みを感じる能力がないとする根拠は見つかっていないが、魚が痛みを感じて苦しむという証拠は豊富にある。」
と言っています。そもそも「痛みを感じて苦しんでいる」という自意識の研究は難しく、人間の脳でもまだ分かっていません。私たちには隣の人がなにを考えているのか、推測するしかありません。推測するなら釣られてジタバタしている魚をみて「苦しみもがいている」と考えるのは正しいことではないでしょうか。



『魚は痛みを感じるか』以外で、魚の意識に関する報告

『トロール船に配偶者を捕まえられたメカジキは、何日もそのトロール船をおいかけ、いよいよ助けられないとわかると浜辺に飛び上がって死んでしまう。』(動物実験全廃論を唱え、その活動に全力をそそいだハンス・リューシュの書籍より)

2014年6月 オーストラリアの生物学者
「ほとんどの人は、魚を観賞用として、あるいは食べ物としてしか考えていません。しかし魚は他の動物と同等の感情と知性を持っており、彼らの福祉はおおいに考慮に値するものです。」(Fish feel pain too: Expert the daily telegraph)
http://www.dailytelegraph.com.au/news/breaking-news/fish-feel-pain-too-expert/story-fni0xqlk-1226959336032?nk=30cdc69291819d036a590f70d5c21ec2

英国政府への科学的な助言者であるDonald Broom博士「科学文献は全く明らかです。 解剖学的に、心理学的に、生物学的に、魚の苦痛のシステムは事実上、鳥や哺乳類と同一です。」

カナダGuelph大学の調査チームは、魚の痛みや知性の科学文献を調査し、魚は痛みを感じる、という結論に至った。

イギリスのエジンバラ大学と英国の政府機関Roslin Instituteの科学者達の調査によると魚は肉体的にも心理的にも、哺乳類と同じ方法で痛みを明確に経験しているとの結論に至った。

魚は振動による音を発しており、警告や苛立ちの「叫び声」が研究者によって区別されている。(「動物の解放」ピーター・シンガー)

CIOMS(国際医科学団体協議会)も動物実験の指針の中で、脊椎動物は人と同じで痛みを感じるといっている。魚は脊椎動物です。

「魚にも人の顔が区別できる」英オックスフォード大学と豪クイーンズ大学の共同研究発表
われわれの目から見れば、それぞれ異なって見える人間の顔。鳥類にもその違いを認識できるという研究結果があったが、新たな研究から、魚にもそれが可能だいうことがわかった。
研究チームが訓練したテッポウウオは、多数の人間の顔のなかから、学習させた人の顔だけを正確に判別し、水鉄砲をぶつけて当てることができたという。(2016.7.20 WAIRED)



無脊椎動物であっても、痛みを感じるとする研究者もいます
新鮮さを保つために生きたまま市場に出され互いに積み重ねられるエビやカニ(無脊椎動物)。オクスフォード大学ベーカー博士「甲殻類の感覚器官は高度に発達しており、神経系は複雑である」「ロブスターは痛みを感じる」とし、「一般的なロブスターの殺し方『熱湯につける』は2分に及ぶ痛みを引き起こしうる」 といっています。

『魚は痛みを感じるか』の作者も、魚だけではなく、無脊椎動物であるエビや、頭足類(タコやイカ)、ヤドカリについても書いています。
エビでは、触覚に刺激物を塗り、エビがどのような反応をするかの実験が紹介されています。刺激物を塗られたエビは、尾部を打つ反射反応のほかに、なんども触覚をつくろう仕草をみせ、水槽の壁に触覚をこすりつける場合もあったそうです。研究者はこのつくろったりこすりつけたりする反応は反射反応ではなく、長く続く痛みをエビが経験しているからだ、と主張しています。
ヤドカリが殻にいるときに電撃を与えられたらどうなるかという実験も書かれています。電撃を与えられたヤドカリはすぐに殻から出てきますが、気に入った殻にいるときは、その殻にいることで電撃を受けても、長く殻の中にとどまろうとすることも紹介されています。
また、ヤドカリの戦闘についても書かれています。ヤドカリはより優れた殻を手に入れるためにヤドカリ同士で戦うそうです。そして戦った相手の闘争能力を分析、統合し、相手の情報を数週間にわたって記憶する、と書かれています。




魚の置かれている状況の問題点

●全長100kmにも及ぶ縄に釣り針のついた枝縄を何千本もつけ、海中に投ずるマグロはえなわ漁。
この漁では、針にかかったマグロは縄が引き上げられるまでの10時間ほどを針から逃れようとして体力を消耗します。そして漁船の甲板に引き上げられてもなお生きていますが、大気中でゆっくり窒息するままに放置されます。
●網を海底に沈め、船で引っぱり魚を水揚げする底引き網漁。網が引き上げられると急激に水圧が下がり、かかった魚の浮き袋は膨張し、内蔵が飛び出し目はゆがみ、そして漁船の甲板にたたきつけられ、そこでゆっくり窒息死する。

水族館
サメや、行動圏の広い、長距離の回遊を行う魚を水族館で飼うと、その魚はステレオタイプ化した行動を起こす。その魚のフラストレーションの表現であるこの行動で、壁などへの接触が繰り返されると身体が傷つく。

釣り
(釣り人口日本940万人)
人の手で触る
魚の体温と、人の手の温度は10~20度もの差があります。魚にとって乾いた温かい手で触られることは、火傷するのと同じようなものです。濡れた冷たい手で触らなければ、魚は弱ってしまいます
キャッチアンドリリース
キャッチアンドリリースは魚にやさしそうなイメージですが、実際は口を大きく傷つけられ、水に戻された後も餌をとることなどに支障をきたしたり、その傷がもとで死んでしまうこともあります。
釣った魚を生きたままクーラーボックスの中へ入れ、緩慢な死を経験させること。
どうしても釣りをするなら、注意点
・乾いた手ではなくぬれた手で魚を扱うこと。
・釣り針の「返し」を取り除いておくこと。
・もし魚の口が細胞組織に大きなダメージを与えているなら、その魚はリリースせず、と殺すべき
・人道的なと殺方法について。捕獲された魚の頭をスパイクで砕き、迅速に息の根をとめ、瞬間的に神経系の機能を停止させる。

自宅での観賞魚
適切な飼育方法をしらずに観賞用として魚を飼い、弱らせ死なせること。

養殖
(日本の漁業の20%が養殖 マダイ・ブリ・ヒラメ・フグ・アジなど。イワシやさんまマグロなどの回遊魚の養殖はむずかしいといわれています)
●野生のタラは、海底付近で海草やさまざまな物体を口で操って多くの時間を過ごします、養殖されるタラには、そのような機会が無いので、タラは仕切りの魚網をかじってこの欲求を満たそうとします。
(日本にはタラ(回遊魚)の養殖はないようだが、ノルウェーではタラの養殖に成功している)
●養殖で過密飼育される魚の養殖場では魚はストレスを感じ病気になりやすいので、たくさんの水産用医薬品が投げ入れられます。
●養殖されるフグは過密飼育のストレスからお互いをかみ合ってしますので、抜歯が行われます。抜歯されたフグはしばらく食欲をなくします。(1年に2回。暴れないよう麻痺薬が使われるが、鎮静剤ではなく、麻痺させるだけ。2年で出荷)







魚のための法律
日本
魚に限定したものは日本にはない。しかし動物愛護管理法の対象動物である。
基本原則の部分は魚にも適用される。
動物愛護管理法の基本原則
「動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。」
海外
OIE(世界動物保健機関)は水生動物衛生規約のなかで「養殖魚の安楽死の方法」を記しています。
EUで2007年のリスボン条約で
「魚は感覚ある生物だから、各国は魚の福祉を最大限考慮しなければならない。」と決議
2010年のEUの報告書では
・詰め込みすぎの削減
養殖魚は海にある込み合った水槽かオリによく入れられているので、ヒレ(ヒレにも侵害受容がある)を傷つけストレスになります。報告書では、この状況を改善するよう求めています。
・人道的と殺 
・輸送時間の制限
輸送で生じるストレスが認められる場合は、輸送時間の制限を推奨されています。
キャッチ&リリースの法規制
一定以上の大きさの魚を水に戻すことを論理的な理由からドイツ、スイスでは禁止。その場合は、釣った後、と殺しなければなりません。

(ロイター) -2016年 10月26日15時15分
イタリアの首都ローマ、金魚鉢の使用を法律で禁止

 ローマ議会が25日、発表した。
 この結果、ローマでは一般的な球状の金魚鉢の使用が禁止となるほか、縁日などで魚や動物を賞品として扱うことも禁止となる。
 この法律は日常的な犬の散歩も義務付けている。
 シリンナ議員はイル・メッサジェロ紙に対して、「ちょっとした愛情と引き換えに、その存在で我々の生活を満たしてくれる動物たちのためにできる限りのことをしてあげるべき。街の文明の高さはこういったことで測ることができる」と語った。
 同紙は球状の金魚鉢は魚の失明につながると伝えたが、ローマ議会はこれが条例可決の理由だったかどうかは定かにしていない。
 イタリアでは最近、猫や犬の放置者の禁固刑を可能とする法律が制定された。







日本人の魚への意識
日本は古来、漁業がさかんで、魚はあくまで資源という考えが一般的のように思います。
鯨やイルカですら、食料であるという考えがある。
ウミガメやカメやイルカなど、漁の対象ではない生き物まで一気にことごとく捕獲してしまう刺し網漁。国際的に問題になっており禁止の声が高まっていたが、日本はやめようとしませんでした。1992年に国連が流し網漁公海で禁止した時も、この決議に日本と韓国の2カ国が反対票を投じています。

刺し網漁(流し網漁) 
かすみ網のようなもので、網に絡まったり挟まったりした生き物をすべて捕らえます。肺呼吸であるカメやイルカは溺死します。
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流し網漁


『魚は痛みをかんじるか』の作者は、魚が痛みを感じると私たちが認めることで、魚に対する私たちの考え方は変わり、魚に対する態度も変わってくるかもしれない。と言っています。

『1980年代まで、ヒトの赤ちゃんの手術は麻痺剤のみで、麻酔が使われないのが普通だった。確固たる証拠もなく赤ん坊の神経組織は未発達だとされてきたのである。大声で泣きわめくという事実に真っ向から反する考え方で、不思議な科学の伝説としかいいようがない。誤りが認められたのはつい最近、痛みの治療をしない赤ん坊は、手術後の回復に時間がかかることが、研究で明らかになってきたからである』
(『ゾウがすすり泣くとき』より抜粋)

魚の権利運動を行っている団体もあります
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写真は、海洋生物を守る団体のサイトより 



メモ kitaraku

アニマルライツ会議 大阪

2013.10.19(土)
大阪ではじめてのアニマルライツ会議。
http://www.arcj.info/news/detail/id=306

全部で18人参加。初めて顔を合わせた方も多く、「アニマルライツ」について、これだけ集中して話し合いができたことは、とてもよかったと思いました。椅子のほうがよい、もっと大きい声で話したほうがよい、議題を具体的に絞ったほうがよいなど、改善すべき点もあり、今後につなげたいです。アニマルライツの輪がひろがりますよう。
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大量虐殺法の基本的な考え

国が「特定外来生物被害防止基本方針」の変更について、私たちに意見を求めています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17228

2013年6月に外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)が一部改正されたことにともない、外来生物法の基本方針についても変更しようというものです。

2005年から施行されている外来生物法というのは、私たち人間が私たちの都合で海外から輸入した生き物が、日本の生態系に悪影響を及ぼす場合に、その生き物を「特定外来種」に指定して、皆殺しにしようという法律です。

日本につれてこられ、駆除されている動物たち
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-category-12.html

特定外来生物被害防止基本方針についての意見募集は、2013年11月9日(土)までおこなわれています。
だれでも意見できます。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17228


わたしは以下のように意見しますが、「この基本方針の前に、感受性のある生き物を殺しつくそうという外来生物法のあり方を見直してほしい」などという短い意見を送ってもよいと思います。
外来生物法自体が、むごい法律だからです。


3ページ目 3~8行
「特定外来生物に該当するか否かの知見がなく、被害を及ぼすおそれがあるものである疑いのある外来生物については、未判定外来生物として指定し、おそれがあるか否かの判定を了が終了するまで輸入制限を実施する。 特定外来生物に指定されていない外来生物についても、その状況把握に努め、被害又はそのおそれが確認できた場合には、既存制度での対応状況等を踏まえ、特定外来生物の選定について適切に検討する。」

「外来生物はすべて、輸入禁止とする」
に書き換えるべき。
そもそも外来生物を輸入しなければ、在来の生態系に悪影響を及ぼすことはない。水際で防ぐことが重要。とくに動物にとって輸出入は大きな負担であり、動物愛護の観点からも、外来生物の一律輸入禁止が望ましい。

5ページ 12行~14行
「既に定着し被害を及ぼしている特定外来生物については、被害の程度と必要性に応じて生態系からの完全排除、封じ込め等の防除を計画的かつ順応的に実施する。防除の実施に際しては、地域の生態系に悪影響を及ぼすことのないよう配慮する。」のうち「完全排除、封じ込め等の」の部分を削除するべき。
このような言葉は動物愛護の精神のかけたものである。「防除」でよい。

7ページ 12行~17行
「特定外来生物の逸出等を防止するために必要な施設の基準を定める際には、原則として、次の考え方によるものとする。
ア 特定外来生物の逸出等を防ぐ構造及び強度とすること。
イ 人の生命・身体に危害を及ぼす外来生物については、第三者が容易に特定外来生物に接触できない構造及び強度とすること。」
に以下を追加する。
「ウ その生物が、必要な運動、休息及び睡眠を確保するとともに、健全に成長し、かつ、本来の習性が発現できるような施設とすること」
逸出等を防止に重点をおいて、その生物の習性や生態に配慮することが忘れられてはならない。

8ページ 8行~10行
「特定外来生物をやむを得ず殺処分しなければならない場合には、できる限り苦痛を与えない適切な方法で行うものとする。」を
「特定外来生物をやむを得ず殺処分しなければならない場合には、「動物の殺処分方法に関する指針」に基づき、できる限り苦痛を与えない適切な方法で行うものとする。」
に書き換えるべき。最低限の動物への配慮が必要。

10ページ 17行~18行
特定外来生物の防除(捕獲、採取又は殺処分、被害防止措置の実施等)を行うこととする

「特定外来生物の防除(捕獲、採取又は殺処分、被害防止措置の実施、避妊去勢(ワクチン)等)を行うこととする」
に書き換えるべき。
海外ではワクチンによる野生動物の個体管理に成功しているところもある(PZPワクチンは鹿の体内で抗体を作り、その抗体が卵子の周りのタンパク質と結合し、受精を妨げる。PZPはホルモン剤では無く、受精以外には作用しない。ニューヨークのファイアー島など、7つの州で、2000頭以上に鹿に投与がおこなわれている)動物を殺すこともなく穏やかな個体管理をおこなうことのできるワクチンという方法を、視野に入れていくべきではないだろうか。日本でも免疫去勢製剤(インプロバック 豚用)が2011年にすでに承認されており、人道的な方法として、インプロバックの野生動物への応用も検討していく必要があると思う。

11ページ 23行~24行
「防除の目標に照らし、捕獲、採取、殺処分、防護柵の設置等の方法を明らかにするとともに、捕獲等した個体の取扱いの方法についても明らかにする。 」

「防除の目標に照らし、捕獲、採取、殺処分、防護柵の設置、避妊去勢(ワクチン)等の方法を明らかにするとともに、捕獲等した個体の取扱いの方法についても明らかにする。 」
に書き換えるべき。
海外ではワクチンによる野生動物の個体管理に成功しているところもある(PZPワクチンは鹿の体内で抗体を作り、その抗体が卵子の周りのタンパク質と結合し、受精を妨げる。PZPはホルモン剤では無く、受精以外には作用しない。ニューヨークのファイアー島など、7つの州で、2000頭以上に鹿に投与がおこなわれている)動物を殺すこともなく穏やかな個体管理をおこなうことのできるワクチンという方法を、視野に入れていくべきではないだろうか。日本でも免疫去勢製剤(インプロバック 豚用)が2011年にすでに承認されており、人道的な方法として、インプロバックの野生動物への応用も検討していく必要があると思う。


12ページ 28~31行
「科学的知見及び地域に根ざした情報に基づき、合意形成を図りながら防除を実施するため、学識経験者、関係行政機関、自然保護団体、地域住民のほか、必要に応じて農林水産業団体や狩猟者団体等から成る協議のための場を設け、防除実施計画の作成、実施方法についての検討、防除活動の評価等を行えるようにする。」

「科学的知見及び地域に根ざした情報に基づき、合意形成を図りながら防除を実施するため、学識経験者、関係行政機関、自然保護団体、動物愛護団体、地域住民のほか、必要に応じて農林水産業団体や狩猟者団体等から成る協議のための場を設け、防除実施計画の作成、実施方法についての検討、防除活動の評価等を行えるようにする。」
に書き換えるべき。(「動物愛護団体」を追加)
命あるものである動物を殺す「防除」をおこなう際に、動物の立場からの意見を考慮することは欠かせない。

13ページ 21行~29行
「ア 防除の実施に当たっては、設置した捕獲器具等を適切に管理できる体制の確保など錯誤捕獲や事故の発生防止に万全の対策を講じるものとし、また、事前に関係地域住民等への周知を図るとともに、本法に基づく防除を実施していることを証する書類の携帯をするものとする。
イ 防除に使用する捕獲器具等(銃器を除く。)には、猟具捕獲器具ごとに、実施者の住所、氏名、電話番号等の連絡先を記載した標識の装着等を行うものとする。ただし、捕獲器具等の大きさ等の理由で用具ごとに標識を装着できない場合にあっては、捕獲器具等を設置した場所周辺に立て札等の方法で標識を設置
する方法によることもできるものとする。」

「捕獲器具を使用してはならない」に変更すべき。
捕獲器具による錯誤捕獲の例は枚挙に暇がない。またトラバサミ、くくりわなにかかった動物は逃れようと自分の足が千切れるまで暴れることもある。アライグマの捕獲に使われている「エッグトラップ」はアライグマの損傷が少ないという研究((Journal of Wildlife Disease, 1993)もあるが「前足を挟むタイプのエッグトラップは、捕獲した動物がパニックになるため、暴れた動物が骨折、脱臼、自分で肢を食いちぎったりする可能性がある」という東京農工大学の報告もある(※)。また、同大学は、「既存の箱罠、およびエッグトラップは、本州ではニホンザル、アナグマ、テンがかかることがわかっており、捕獲者が手間を疎んで在来種でも殺処分する場合が多いことがわかっている」(※)とも報告しています。
※ http://www.carnecco.jp/about/project_006.html
捕らえられた動物は捕獲者がやってくるまで、何時間もわなにかけられたまま苦しまなければならない。ワナはすべからく非人道的であり、使用すべきではない。

19ページ 23行~24行
「地域固有の生態系を保全する重要性と外来生物対策の必要性について、国民に対し普及啓発を図るものとし」

「地域固有の生態系を保全する重要性と「特定外来生物」とされて奪われる多くの命や外来生物の輸入規制の重要性について、国民に対し普及啓発を図るものとし」
に書き換えるべき。根本的な問題を国民に知らせるべき。日本は世界で最も多種多様な動物が輸入されている国の一つといわれており(厚生労働省サイトより)、ここにこそ大きな問題がある。

ロビー活動のやり方 (アニマルライツ活動)

畜産動物の置かれている状況を変えたいと、国会議員へお願いして回っています。
国会議員はわたしたちの代表です。
「こういう社会に変えてほしい」とお願いすることができます。

アポイントをとるのはとても簡単です。

まず自分の住んでいる地域に国会議員(参議院・衆議院)の事務所があるか調べます。たいてい国会議員は、東京と地方に事務所をかまえています。


参議院議員一覧
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/184/giin.htm
※比例区の場合は、議員の事務所がどこにあるか、その議員のサイトへいって調べなければなりません。
衆議院議員一覧
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kousei3.htm
※比例区の場合は、議員の事務所がどこにあるか、その議員のサイトへいって調べなければなりません。

自分の地元に事務所のある議員がわかったら、その事務所へ電話をして、アポイントをとれば、よいです。
「電話でなく、資料を送ってください」というところもありますが、「会って話を聞いてほしい」とお願いすれば、OKをもらえるところも少なくないです。
土日でも、時間をとってくれるところもあります。平日でも19時くらいまで事務所が開いているところもあります。仕事が終わって訪問することもできます。
しらみつぶしに議員を訪問するのもよいですが、より効果的なのは、自分が訴えたいことに関係する委員会に属している議員を訪問することです。議員はすべて何らかの委員会に属しています。

たとえば私なら、畜産動物ですから、農林水産委員会に属している議員を訪問するのが効果的です。

委員会には

法務委員会
外務委員会
文部科学委員会
厚生労働委員会
農林水産委員会
経済産業委員会
環境委員会
・・・などがあります。

衆議院議員 委員会名簿
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_iinlist.htm

参議院議員 委員会名簿
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kon_kokkaijyoho/index.html


東京に住んでいる活動家なら、いちいち事務所を調べる必要がありません。
国会議員はみな、東京の「議員会館」に事務所をもっているからです。
衆議院議員会館(議員ごとの部屋番号)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/kaikanlist.htm

参議院議員会館(議員ごとの部屋番号)
http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/giinsitsu/250812giinsitsu.pdf

自分が伝えたい問題に該当する委員会に属している議員事務所を訪問するとよいでしょう。
東京なら、議員会館の1階で、どの議員とアポイントをとっているのか用紙に記入しなければなりません。そして受付が議員の部屋へ問い合わせます。なのであらかじめアポイントをとっておいたほうがよいでしょう。
(地方の事務所なら飛び込みでもよいかもしれません)
※ただし、議員本人と会うのは難しいです。秘書と話すことになると思います。秘書の方は議員へこういった要望があったことを伝えてくれます。
国会の会期期間(常会なら1月中から150日間)以外なら、国会議員が地元の事務所にいる確立は高くなりますが、その議員が何らかの役職についていれば、会期期間以外も東京にいることがほとんどです。

知ってもらうために、資料を持参(写真など)するほうがよいと思います。

資料の作成にはパワーポイントが最適ですが、買うとお金がかかります。
オープンオフィスで十分です。
無料でダウンロードできます。ワードもエクセルもパワーポイントも、これで十分代用できます。
素人が使う分にはこれで十分です。
http://openoffice.softonic.jp/

動物の置かれている状況を変えるためには、消費者への啓発、行政による改革、企業のモラルなどさまざまなところへ訴えていかなければなりません。
資料や写真をみせると、畜産動物のこういった実態を知らなかったという議員(秘書)がほとんどです。
時間がかかりますが、知らせていくことがとても、重要です。

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畜産 議員へ要望_R



メモ souken

和歌山県太地町へ

2013年10月6~8日
有志とともに、和歌山県太地町に行ってきました。
和歌山県太地町ではイルカ猟が行われています。
ヘルプアニマルズのサイトに、イルカに関する最新の情報が掲載されています。
http://www.all-creatures.org/ha/saveDolphins/NoAquarium/report_r3.pdf
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太地町漁港

太地町漁業組合、太地町役場、ドルフィン・ベェイスを、みなで訪問、イルカ猟をやめてほしいと要望をしてまわりました。
太地町漁業組合へはアポイントをとって訪問しました。
イルカを水族館へ販売することをやめていってほしいというお願いについては「イルカの生体販売をやめろというのは、それで生計をたてている漁師の首を絞めることになってしまう」とのことでした。(イルカをと殺して肉にして売るだけでは、生計をたてることが困難)
代替案として提示したイルカウォッチングについては、「すでに近隣の串本でおこなわれているが、集客がかんばしくない」といわれていました。(太地町自体観光客が少ない)
また、串本だけではなく那智勝浦(太地の隣町)でもイルカウォッチングがあり、さらに太地町でもおこなうことは「客を奪うことになってしまう」とも言われていました。

しかし、イルカ自身には追い込み猟で捕獲され、仲間と引き離され水族館へ入れられることに抵抗するすべがありません。
親子で捕獲され、親が殺され子が水族館へ売られてしまうことから逃れることができません。親子で追い込まれ、親を殺され傷を負った子だけが海に逃がされてしまうようなことから、逃れることができません。
動物自身には選択の余地がありません。
でも、私たちには、動物を犠牲にしない道を選ぶことができます。
町おこしには動物を犠牲にしないやり方を選択することができるのです。

須磨海浜水族館へは太地町から多くのイルカが入れられています。とても狭いプールで飼育されその中でぐるぐるとイルカは泳いでいます。何年も何年もです。
その様子を撮影した動画を見てもらい、資料を読んでもらいましたが、どこまで話しても平行線であると感じました。漁業組合の方はわたしたちの質問に対して隠したりせず丁寧にこたえてくれましたが、牛や豚や鶏の問題と同様、動物への差別と偏見に気づいてもらうことは困難でした。

太地町役場と太地町開発公社(イルカの生体販売を海外向けへおこなっている第三セクター)も訪問しましたが(役場も公社も同じ住所、アポなし)、シーシェパードなどのイルカ猟反対の意見にひとつひとつ対処していては業務に支障が出るため、話し合いはすべて断っている、とのことでした。5分ほど立ち話をして、資料を渡し、イルカ猟をやめてほしいという気持ちを伝え、役場を出ました。

ドルフィン・ベェイス(イルカとのふれあい、イルカショーの研修訓練などのため、イルカを狭いイケスへ囲って飼育しています)は、責任者の方がおらず、スタッフの方に資料をわたし、イルカの利用をやめてほしいと伝えました。

また太地町の近くの新宮市で、イルカ猟について知ってもらうためのチラシくばり、ポスティングをおこないました。
イルカ 太地町

イルカ 太地町3

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