資生堂は2013年4月から国内での動物実験を禁止します

ロレアルに動物実験をやめてもらうための ネット署名
http://www.change.org/petitions/loreal-stop-animal-cruelty-stop-testing-on-innocent-animals
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ロレアル(ロレアルには製品ブランドとして、ロレアル、メイベリン、シュウ・ウエムラ、ランコムなどがあります)へ動物実験について問い合わせたところ、
「電話では答えられない、文書で回答します」ということでした。「動物実験をしているのか否か」についても「電話では答えられない」とのこと。

2012年4/4 ロレアルからの文書
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冒頭に「製品に関する動物実験を廃止しています」とあります。
その後に続き「一方、製品に使用される原料に関しては動物実験が義務付けられており」とつづきます。そして、動物実験の完全な廃止に向けてのロレアルの取り組みが書かれています。

非常にまぎらわしく、姑息な書き方です。
「製品に関する動物実験」これは出来上がった製品そのものを使っての動物実験をしていない、ということ。できあがった口紅をつかった動物実験はしていないが、その口紅の原料については、ロレアルは動物実験をしているということです。

2012年4/9 ロレアルへ問合せ
「原料について動物実験が行われているのに、『製品に関する動物実験を廃止している』という記述はおかしくないか」
「弊社では動物実験はしていない、ただ原料を仕入れる際、その原料において動物実験がおこなわれている」
「製品は原料からできているので、それならば、その製品は動物実験が行われているということになると思う。これは定型文だと思うが、まぎらわしい書き方なので、変えてほしい」
「他のメーカーなども共通して使っている文面です。意見は承ります」
「動物実験をしているかどうか問い合わせる人は、動物を実験に使ってほしくない、というだけでなく動物実験しなければならないような原料が使われているものを使いたくないという思いもあると思う。そういう意味では、薬事法の広告規制に違反しているのではないかと思う。
変更を検討してほしい」







化粧品の安全性を確かめるために
製剤(製品)や「原料」を使っておこなわれる
動物実験の一部





眼刺激性テスト
ウサギが使われることが多い。
眼に試験物を投与し、眼の腐食・壊死・ヤケド・出血状態などを4日間観察。試験物を投与される痛みで暴れたり、眼をこすったりできないよう、拘束器に入れられる。
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単回投与毒性テスト
絶食させたラットマウスに主に口から試験物を強制投与し、14日間観察。死んだものは解剖、死ななかったものは殺して解剖します。
また反復投与毒性テストでは毎日、数ヶ月にわたり試験物を皮膚へ、また口から強制投与されます。

皮膚刺激性テスト
ウサギやモルモットが使われることが多い。
健康な皮膚の毛をそり、試験物を塗り、紅斑・潰瘍・出血状態などを3日間観察する。(傷を負わせた皮膚に試験物を塗るテストもある)
また、連続皮膚刺激性テストでは、1日1回、2週間 試験物を塗り続け、その状態が観察される。
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そのほか、安全性を確かめるために、6種類の動物実験があります。

日本で、化粧品を作るのに、動物実験が必要とされるのは、
厚生労働省告示の「化粧品基準」から逸脱した化粧品を作ろうとするときだけです。

化粧品基準から逸脱した商品を作る場合にはこのような実験が必要とされます
→ 医薬部外品の製造販売承認申請及び化粧品基準改正要請に添付する資料に関する質疑応答集(Q&A)の、「QI どのような毒性試験法に従えばよいか。」を参照



化粧品基準」に沿って、化粧品をつくり、動物実験をしていない会社は
LUSH、生活の木、シャボン玉せっけん、ちふれ化粧品、などたくさんあります。
動物実験していない会社リスト     
http://www.nomoreanimaltests.com/cosme/cosme_list1.html

化粧品基準に沿わない化粧品をつくり、動物実験をしている会社は
ロレアル、資生堂、カネボウ、花王、P&G、コーセー、メナード、マンダムなどです。
資生堂だけは、2013年までに動物実験をやめることを目標とし、公言しています。




今年(2013年)で動物実験をやめるといっている資生堂に、
あと一押し。
→ 資生堂お客様窓口 0120-81-4710 

資生堂が動物実験廃止に向けて動いたのは、電話による消費者からの要望が多かったからだということです。

2013年1月11日 資生堂0120-81-4710へ「応援」電話
「関西で動物の権利を守る活動をしている佐藤と申しますが、資生堂さんは2013年に動物実験を廃止する予定と聞いているのですが、もうやめられたのでしょうか?」
「全廃を目指しているが、現時点ではまだ原料において動物実験をしています」
「資生堂さんのような大手が動物実験を全廃してくれると、社会的影響は大きい。動物実験をしていない会社の商品をさがすのが大変。資生堂の商品はどこのドラッグストアにも置いてあり、全廃してくれたら、資生堂の商品が購入できるので助かる!応援しています!」

追記
資生堂、化粧品・医薬部外品における動物実験の廃止を決定

『資生堂は、動物実験代替法(以下、代替法)に基づく安全性保証体系を確立し、これにより2013年4月から開発に着手する化粧品・医薬部外品における社内外での動物実験を廃止します。
なお、社会に対して安全性の説明をする必要が生じた場合※1は除きます。本件については、2013 年2 月28日開催の取締役会において決定しました。
※1 市場にある製品の成分に関して、改めてその安全性を証明する必要が生じ、そのための選択肢が動物実験しかない場合や、一部の国において化粧品の安全性保証に動物実験が不可欠となっている場合』
http://group.shiseido.co.jp/releimg/2133-j.pdf
動物実験が義務付けられている中国においては、中国施設で動物実験を行うそうです。






そのほかの分野で行われる動物実験
→ http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-10.html



メモ veg
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アカムシの解剖

以下、動物実験の廃止を求める会JAVAより転載

アカムシの解剖に反対した生徒に教師が暴言・嫌がらせ!
抗議と実習の廃止を求める声を!!



2012年12月、愛知県立時習館高等学校の理科の教師たちが、「生きたアカムシ(ユスリカの幼虫)の頭をちぎり取り、染色体の観察をするという実習」の授業おいて、以下のような生徒たちへの暴言や嫌がらせといった問題行為を行ったという内部告発がJAVAにありました。

<問題行為・その1> 「あんたの親、変わってる」 暴言繰り返す

女子生徒の1人が、「生き物を殺したくない」「かわいそう」という気持ちから勇気を出して実習には参加しなかった。担当教諭はそのことで女子生徒をクラスメイト全員の前で「なんで(実習を)やってないの?」と何度もとがめ、そのたびに、その女子生徒が「かわいそうだから」と答えると、「え~!かわいそう?!こんなものが?」と言ったり、「じゃあ、あんた牛も豚も食べられないねー。」と解剖とは関係のないことまで持ち出して、生徒の生き物に対する思いやりの心を否定する暴言を繰り返した。
あげ句に「親から絶対に(生き物を殺すようなことは)やってはいけないと言われている」と説明したことに対し、「へえ~変わった親だねえ」とうすら笑いを浮かべながら、生徒の母親の人格をも否定する暴言まで発した。女子生徒は傷つき、学校を早退した。
彼女はそのときの気持ちを次のように語っている。

******************************************************************************************

理由は「かわいそうだから」と言っているのに何度言ってもまた同じことを聞かれ、同じ返事をさせられて辛くて泣けてきた。
先生は「親が変わっている」という発言も嫌というほど繰り返して、そのたびにうすら笑いを浮かべていた。「あんたの親ってバッカじゃないの?」と言われているようだった。
先生はとにかく会話を長引かせてイヤミを言い続け、私を傷つけた。そのあとどうにも授業を受けられそうになかったから早退した。

******************************************************************************************

<問題行為・その2> 嫌がる生徒の前で、ムシの頭をちぎり続ける

<その1>とは別のクラスでも、やはりアカムシをかわいそうに思い拒否した生徒も少なくなかった。
これに対して担当教諭は何も言わず、生徒たちの意思を尊重するのかと思いきや、「拒否した生徒の分」として、あえて残ったアカムシの頭をちぎり取り続け、拒否した生徒たちはムシが殺されるのを見なければならなかった。

JAVAでは、「重大な人権侵害」「体罰に匹敵する卑劣で残酷な行為」として、校長に対し強く抗議し、問題行為を行った教師たちに対する厳正な対処と再発防止、そして問題の根幹であり、多くの生徒を傷つける生き物を使った実習の廃止を要望する文書を提出しました。また、教育委員会にも通報し、徹底指導を求める文書提出しました。

このアカムシを使った実習では、生物室の実験台に無数のアカムシが入れられた容器から取り出し、一人一人が解剖を行います。失敗しては別の虫を使うので、平均すると1人が4~5匹、クラス全体ではおよそ200匹が殺され、1学年(8クラス)では、1600匹ものアカムシが犠牲になります。
このままでは、毎年毎年、数え切れない生き物が殺されるばかりか、さらに多くの生徒たちの心も傷つけていくことになります。

今回、生き物の命を大切にする気持ちで実習を拒否した生徒たちの勇気に報い、彼らを支持するために、学校側の対応に対して、「嫌がっている生徒に、解剖を強制するなんて教育とは言えない!」「生き物の命を大切にし、生徒たちの“殺したくない”という優しい気持ちを、なぜ学校が尊重してあげられないのか」などの抗議をお願いします。
また、これ以上、生き物の命や生徒たちの心を犠牲にしないために、アカムシの解剖をはじめ、生き物を犠牲にする授業を廃止するよう、学校に対し要望してください。

【抗議・要望先】
愛知県立時習館高等学校
学校長 林 誉樹
〒441-8064 愛知県豊橋市富本町
TEL:0532-45-3171
FAX:0532-47-7544
Eメール:kla-adm@jishukan-h.aichi-c.ed.jp (ネットワーク担当者のアドレス)

以上転載終わり




許しがたいと思ったので、この高校へ電話しました。
2013.2.22
教頭先生と話。

私: 関西で動物愛護の活動をしている佐藤です。アカムシの件を聞いて驚いている。教師の方に指導はされたのか?

教頭: この実験は生物の教科書に載っている実験。ただし必ずしも行わなければならないものではない。実験前日と当日に、教師のほうから生徒たちに、「アカムシの実験をしたくないものは、別の教材を用意しているので、申し出るように」といっていたが、当該生徒さんは申し出られなかった。
校長がこの教師に確認したところ、ネットに掲載されているような暴言について、一部食い違いがあるようです。ただ保護者のかたを悪く言うような発言はしたとのこと。この教師に対して、昨年12月の段階で注意をしています。

私: この生徒さんは、実験をせずにすむことができたのですか?

教頭: 実験は最後までしなかったが、その場にはいました。

私: 実験をせずとも、その場で見ているだけで辛いのではないだろうか。たとえ前もって申し出なくとも、実際に目の前で動いている生き物を見て「かわいそうだから、やっぱり実験したくない」と思う生徒もいると思う。そういう生徒への配慮をしてほしい。
実験結果はすでに教科書に出ているのだから、あらたにアカムシを実験に使わなくても、教科書で十分教育できるのではないか?海外では医科大学であっても動物実験をせずとも卒業できる大学がたくさんある。必ずやらねばならない授業ではないなら、動物の命を奪うこの実験をやめることを検討してほしい。


2013.4.19
アカムシの解剖実習 時習館高校、「解剖実習の廃止」を決定
JAVAより http://www.java-animal.org/topics/2013/04/19/1142/






メモ kitarak

「狂犬病予防接種のススメ」に疑問

  • Day:2013.02.18 19:59
  • Cat:
わたしは地球生物会議ALIVEの会員なので、年に数回、会報が送られてきます。
2012年冬号の会報に、「狂犬病予防」のために、犬への狂犬病予防接種の徹底だけではなく、野生動物にも予防接種を広めるべきといった内容の記事が掲載されていたので「ううむ」と考え込んでしまいました。
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わたしの犬は狂犬病予防接種後、てんかんになり、月に数度、多いときは日に3度発作をおこすようになりました。因果関係は明らかではありませんが、てんかんになった原因が予防接種以外に思い当たらないため、ネットで調べたところ、予防接種後にてんかんの症状があらわれたという例がいくつかヒットしました。

わたしには、50年以上狂犬病の発生がない日本での狂犬病予防接種は、ワクチン会社(松研薬品工業や日生研や北里研究所など)や獣医師が儲けるためにあるのではないか?という疑問が以前からありましたので、わたしの犬がてんかんになったのを機に調べることにしました。

1957年以降、犬にかまれて狂犬病になった人はいませんが、狂犬病予防接種をされた犬の副作用報告は、2011年には20件あります(うち治療中6匹 死亡10匹)
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
※「品名」にTC(ワクチンの名前)といれると検索できます。

しかしこの副作用件数は狂犬病予防接種による副作用をすべて表したものでは、決してありません。
薬事法には、獣医師が医薬品による副作用を知ったときは、『保健衛生上の危害の発生又は拡大を防止するため必要があると認めるときは、その旨を厚生労働大臣に報告しなければならない』とあります。
必要があると獣医師などが認めたときだけ報告されるからです。

2012年の全国のペット犬の数は、1153万匹。そのうち、狂犬病予防接種を受けた犬は498万匹。1回の予防接種に3000円ほどかかりますので、498万匹掛ける3000円で149億。犬への狂犬病予防接種は儲かる市場なのです。一回だけではありません。狂犬病予防法で、犬への狂犬病予防接種は「毎年」義務付けられているのです。
このことは、日本獣医師会の行う、「狂犬病予防接種率を向上させるための都道府県及び市議会議員等への要請活動」に対する疑いの目につながります。1957年以降、50年以上も狂犬病になった人がいないのに、毎年毎年「予防接種」で犬が死んでいるのです。
予防接種のおかげで、狂犬病の発生がなくなった、そんな風にいわれる方もいるでしょうが、予防接種率は43%。すべての犬に行われているのではないのです。

イギリスやオーストラリアなど、日本と同じように狂犬病の発生していない国の中には、狂犬病の予防接種を行っていない国もあります。

公益財団法人どうぶつ基金は、狂犬病予防接種について、このように言っています。

日本は狂犬病根絶国です。狂犬病がまだ存在する地域とは分けて考える必要があります。

根絶国にもかかわらず鑑札や注射済票が無い犬などは、捕獲して狂犬病の疑いがあるという理由で検診もされずに殺処分されています。これは動愛法の精神にも矛盾しています。


狂犬病予防法5条、6条を早急に改正すると共に予防注射の義務化廃止を含め60年前に出来た賞味期限切れの法律全体を、動物愛護精神に基づいて抜本的に見直すことが必要です
※5条は「犬の飼い主は、年一回、犬に予防接種を受けさせねばならない」
6条は、注射済票などのない犬は捕獲しなければならない。捕獲後所有者が犬を引き取らない場合は処分できること、などが記されています。

そのとおりだと思います。またどうぶつ基金には、『狂犬病予防接種は法により義務付けられていますが、例外として年齢、健康状態、過去の副作用歴などから副作用を伴う疑いがある場合接種しなくてもいい制度があります。10年間予防接種を続けて何もなかったのに、10年目の予防注射により副作用で死亡という報告もあります。飼い主さんは狂犬病ワクチンには死を伴う副作用リスクがあることを理解して、獣医師による十分な診断のうえ注射を受けてください』
とも書かれていました。わたしの犬には、もう接種させまいと思います。


ALIVEの記事には「野生動物への狂犬病管理戦略」として、アメリカでは飛行機などによるワクチン散布が行われており、狂犬病の発生が見られない日本であるからこそ、予防の徹底と、野生動物による狂犬病伝播の視点が欠落した法律の見直しが必要、と書かれています。
ほんとうに、そうでしょうか。不特定多数の野生動物に対して、ワクチンを散布することが、野生動物にどのような副作用をもたらすのかを思うと、そのようなやり方は乱暴ではないのだろうか。
清浄国である日本は、狂犬病が発生している国のまねではなく、清浄国としての狂犬病対策をすべきではなかろうか。

動物の輸入を厳しく制限すること。

水際における狂犬病対策こそが、お金をかけるべきところではないだろうか。


またALIVEの記事には、狂犬病の対策として、狂犬病曝露後予防(狂犬病に罹患している可能性のある動物にかまれた場合のワクチン接種)についての普及啓発の重要性も書かれていますが、日本国内では狂犬病は発生していないので、かまれても感染の心配はありません
『日本国内で飼育されている犬に咬まれる事故は、程度の差はありますが、毎日発生しているともいえる状況です。しかし、日本国内の犬に咬まれて狂犬病になった人は過去50年ありませんでした』と国立感染症研究所は言っています。
また、海外で狂犬病の疑いがある動物にかまれた場合、何はさておいても、傷口を石鹸と水でよく洗い流すことが重要です。


下記、転載
犬猫のワクチンの定期接種は有害無用だ! イギリス科学者のアンケート回答を翻訳

(翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner)

 犬猫のワクチン注射とワクチン誘発症候群Vaccinations in Veterinary Medicine: Dogs and Cats: Vaccinosis この沢山の学術記事の中にそのほんの一部として、次の文章がある。一般愛犬家にもわかりやすいように意訳して紹介する。
 一言で要約すると、犬猫には毎年のワクチン注射は不要であり、むしろ、健康を害するということだ。


アンドリュー・ジョーンズ博士・DVMのワクチンに関するごく一般的な質問に対する答え。
   (DVMとは、8年制獣医大学を卒業した資格。日本の獣医大学は6年制であり、肩書きにDVMを使うと、国際的には資格詐称に当る。)

質問: 犬や猫に毎年ワクチンを注射すべきですか。

答え: ノーです。毎年のワクチン注射については、科学的に正当化できる理由は絶対にありません。
ウィスコンシン大学の病理生物学の主任教授であり、犬猫に関する免疫学の世界的な最も著名な専門家であるロナルドDシュルツ博士によると、
「体内にウイルスに対する免疫が一旦できあがると、その免疫は、数年、あるいはその動物の生涯にわたり持続します。」とのことです。
免疫が長期間持続するという事実は免疫に関する研究で明らかにされて、アメリカやオーストラリアの獣医団体によって容認されています。
 もし、あなたが愛犬にワクチン注射を望むなら、生後6ヵ月後に一度だけ幼犬用のワクチンを接種したほうがよいです。その後は、追加の接種は必要ありません。ということについてはコンセンサス(同意)が得られています。

質問: 私は、ワクチンが安全であると思っていました。ワクチンの副作用の害とは何ですか。

答え: 犬猫の炎症性疾病がどんどん増えて当たり前になってきています。その原因の多くはワクチンによるものです。

 ワクチンには、次の成分が含まれています。
・効力を弱めた生きたウイルス
・ホルムアルデヒド (癌予防の目的で入れてありますが、昔は、死体をミイラ化するために使用されていた物質です。)
・水銀とアルミニウム塩(両方とも有毒物質)
・血清(血液製剤)
・その他厄介な物質

 医師界や獣医界の専門家は、血清が人にも動物にもアレルギー反応を引き起こすことがあることを躊躇なく認めています。

 その上、多くのワクチンの造り方は、犬や猫の脳や腎臓、ハムスターや猿、鶏の胎児の組織を原料として培養して造る方法です。もし、それらの動物の組織が十分に取り除かれてないワクチンだと、そのワクチンを注射された犬や猫は、それらの組織に超過敏反応を起こします。

 過敏症という言葉はアレルギーや炎症と言い換えてもいい言葉です。時によると、超過敏反応が非常に激しく起こります。専門的にはアナフィラキシーと言います。その場合、すぐにアドレナリンを注入しなければなりません。さもなければ、その犬や猫は死んでしまいます。

ワクチンは、一般にストレートに血液の流れの中に注がれるので、その成分は、体の隅々まで運ばれます。
動物の遺伝子的な疾病素質によっては、アレルギー反応が脳の炎症、消化器系の炎症、骨と関節の炎症として現るでしょう。実際に多くの炎症状態が現れています。
脳疾患、てんかん、異常行動問題、大腸炎、関節炎、甲状腺疾患、心不全、腎不全、癌、その他について、科学者が、ワクチン注射と関係があると学術論文を書き、公表している理由です。

 猿レトロウイルスの一つであるサル免疫不全ウイルスSIVはソークワクチンの汚染物質でした。SIVとヒト免疫不全ウイルスHIVは互いに密接に関係しているウイルスです。
 個々に独立している科学者たちが、ベルギー領コンゴで実施された小児麻痺ワクチンの集団接種でエイズが発生したことを追跡調査しました。
また、ニューヨークで、生殖器の疱疹(ヘルペス)の予防のためにワクチンを注射された同性愛者の男性たちの間にもエイズが発生しており、科学者たちが追跡調査しました。
 (エイズは人間がワクチンで猿類から人類に持ち込んだ伝染病だということ。翻訳者注釈)

 同様に、鶏レトロウイルスが白血病患者から見つかりました。その鶏レトロウイルスはMMRワクチンから来たと考えられています。ジステンパーとはしかは、実際には同じウイルスです。その両方のワクチンはひよこ(鶏胚)で培養されます。

質問: 何千匹もの犬を殺しているパルボウイルスは、1970年代に何処から来ましたか。

答え: 科学者たちは、異種のウイルスが混ざり合ってできる病気(異種クロス病)に由来するといわれていることを引き合いに出しています。つまり、ワクチンメーカーが、ネコ腸炎に罹病している猫からジステンパー用ワクチンを作ったことに起因しています。
この新しい病気のための最初のワクチンは間に合せの一時しのぎのものでした。それがネコ腸炎用のワクチンです。この病気は世界中に同時に発生しました。
 当初、この病気は自然にゆっくりと広がりましたが、しかし、ワクチンメーカーが世界中に大量のワクチンを出荷しましたので、その大量のワクチンで容易に世界的な流行病を引き起こしてしまいました。(病気を予防する筈のワクチンで、その病気を世界中に広めたということ。注釈)

 人間と動物に基づく研究から得られた科学的なデータを見ることによって、私たちは、ワクチンは炎症を引き起こし、免疫が仲立ちして起こす病気も引き起こすことが立証されているといえます。
イギリスの獣医のクリストファー・デーは、患者の約80%が最初に病気になっている気づいた日は、ワクチン接種後3カ月以内にあることを観察しました。
 ペットの飼い主が短いアンケートを答えるよう誘うことによって、CHC(犬の健康問題調査研究協会)はこの理論が正しいかどうかを調べています。
調査した犬の数は4,000匹以上でした。私たちは飼い主に、「もしあなたの愛犬が病気なら、ワクチン注射との関連で、愛犬は、いつ病気になりましたか」と質問しました。私たちはこれまでの結果に驚いています。

 運動失調症の場合は、その91%がワクチン注射後3カ月以内に現れました。注射した部位に腫瘍のある犬の81%は、ワクチン注射後3カ月以内に最初の発症がありました。

脳炎になっている犬の78.6%は、ワクチン注射後3カ月以内に最初の症状を現しました。てんかんになっている犬の73.1%は、ワクチン注射後3カ月以内に最初の症状を現しました。
大腸炎になっている犬の65.9%、異常行動問題のある犬の64.9% 、肝不全ななっている犬の61.5%が、それぞれワクチン接種の3カ月以内に発病しました。

上記の数値は、私たちの基本方針を説明するために、私たちの調査研究結果から無作為に選びました。ワクチンはウイルス性の病気に対して私たちの愛犬を保護しているかもしれませんが、愛犬たちは、非常に高い危険を冒して保護してもらっていることになります。
もし、ワクチン注射の後遺症が発生しないなら、25%の犬だけが、それぞれ3カ月の期間に病気になるでしょう。

質問: 私の獣医は、あなたがデマを飛ばして世間を騒がしている、私は毎年予防注射を続けるべきであると言っています。私はどうすればいいのかわかりません。

答え: 獣医は、どんなに善意であっても、大学で教育されて卒業した人たちです。その大学はワクチンと製薬会社を頼りにしているのです。スポンサー、研究助成金、奨学金、および、運営資金の面で、財政的な援助をしてもらうためです。
大学は運営資金の面で大企業に依存しています。だから、大学に餌を与えているその手に噛み付いても構わないと思っている獣医は殆どいません。
現在は、ワクチンに関する獣医教育は、「それをしてください」と言う教育方針をやめて、それを乗り越えようとする傾向にあります。

 免疫に関する私たちの知識は過去5年間著しく向上しています。ワクチンに関して明るみに出てきているいろんな情報は、獣医が倫理的にも経済にも挑戦すべき問題を提起するでしょう。

 しかし、あなたの愛犬は、そのような挑戦を飛び越えて一番健康な犬になるのに値します。もし、獣医が毎年ワクチン注射が必要であると言うなら、アメリカの研究結果や毎年のワクチン注射は不要というアメリカのアドバイスについて耳にしたことがあるかどうか獣医に尋ねてください。
もし、その獣医がこの研究を知っているなら、あなたの質問を無視することはできません。もし、この研究を知らないなら、その獣医は愛犬家にアドバイスする知識を欠いています。勉強不足です。

 つまるところ、あなたの愛犬は、愛と信頼に満ちた目で、白衣を着た見知らぬ他人ではなく、あなたを見つめています。あなたが、できるだけ沢山の事実を理解できるように努めることはきわめて重要です。
 私自身はワクチンを注射して愛犬が死亡する誤りを犯しました。私の真似はしないでください。真実を発見する前に、愛犬を死に追いやるような誤りをしないでください。あなたと愛犬が共に幾年月も幸せで健康な年であるように願っています。

 愛玩動物は定期予防接種で健康被害を受けています。
ほとんどの愛玩動物の飼い主は、近年発見された動物ワクチン接種の危険性に気づいていません。
 主要な獣医協会は、現在、ワクチン注射がアレルギーから癌までのいろいろな疾患の引き金となることがあるという事実を認めていますが、その一方で、個々の多くの獣医は、そのことを無視しています。

 毎年繰り返されるワクチン注射で愛玩動物にその副作用が頻繁に起こり、その被害が劇的に増加しています。
 これらの問題の大部分は免疫システムに関わっています。結局、ワクチンが免疫システム全体にどのような影響を与えるように設計されているかの問題です。
しかし、実際はワクチンは免疫システムを圧倒し、混乱させて、きわめて不自然な方法で免疫システムに影響を与えています。








狂犬病予防接種の記事には疑問を感じましたが、それ以外のALIVEの記事はいつもと同じく、アニマルライツ活動をする上で、また自分がまっとうに生きるために、とても勉強になるものでした。
放射性汚染物の焼却を行うために、レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物種のリスト)からはずされたヤマネのこと。(これによってその地での焼却炉が作りやすくなった)
海外向けのガイドブックに「動物がひどい状態で飼育されているのでいかないほうがいい」とされている大分県別府市の動物園「山地獄」のこと。そこで何十年も1頭だけで狭いコンクリート製の舎のなかに監禁されているゾウのこと、カバは一生伸び続ける歯(無根歯)を持っているのに山地獄のカバはその歯が伸び切て巻いている状態であること、他の動物種に比べ非常に複雑な要求や苦痛を感じる能力をもっているニホンザルやマントヒヒが、柵をなめ続ける、格子にぶら下がっている針金を一日中カンカン鳴らし続けるなどの異常行動をおこしていること。
山地獄に訪れた人々の反応は「お、ゾウがいる」「おサルさん寝てるね~」「マントヒヒ貫禄あるな~」などの動物の存在の認識であり、飼育環境を問題視する声が聞こえなかったということ。(許しがたいことなので別府地獄組合へハガキで意見しました)


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ヤマネ

と殺 数

  • Day:2013.02.02 12:59
  • Cat:畜産
日本では1秒間に24匹の動物が、と殺されています。


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と殺を待つ牛

と殺される牛は、と殺場につくまでに、ストレスでグリコーゲンの値が減少することがわかっています。




日本での1日の、と殺数

牛      3,364頭

豚     46,481頭

馬         40頭

鶏  2,022,000羽


(2009年度 農林水産省統計より算出)




菜食のすすめ→ http://saisyoku.com/
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