妊娠ストールに反対の人々


■サンプラザ中野くんからのメッセージ
「こんにちは。
サンプラザ中野くんです。
僕は妊娠ストールに反対です。
僕がはじめて妊娠ストールを見たのは10年ほど前です。
豚たちは、一頭一頭が狭い檻に閉じ込められていて、振り向くこともできない状態でした。
こんな狭いところで、一生を過ごしている動物がいることを、あの時、初めて知りました。
僕がはじめて、あの妊娠ストールを見てから10年たちますが、いまも日本ではこの妊娠ストールが、普通に使われています。
妊娠ストールは豚をとても苦しめます。もし僕だったら、とても耐えられません。
動物たちを、こんな目に合わせてはいけないと、僕は思います。
この飼育方法を、ほとんどの人は知らないと思います。知らない人には、まず知ってもらいたい。そして、僕たちに何ができるのかを考えてみて欲しい。一人ひとりの選択で、豚たちをこの檻から出してあげられるということを知って欲しい。
僕たちには、妊娠ストールを使っていない豚の肉を買うという選択ができるし、
肉を食べる量を減らすという選択もできます。
動物たちには、なにも選択することができません。
でも僕たちには、動物を苦しめないという選択をすることが、できます
僕は妊娠ストールに反対です。
サンプラザ中野くんでした。」


豚の妊娠ストール廃止サイト
日本語版
http://www.arcj.org/savemotherpig/
英語版
http://www.arcj.org/en/savemotherpig/


■賛同メッセージを寄せてくださった方々
秋田昌美(ミュージシャン)
浅川千尋(天理大学 人間学部教授)
かなつ久美(漫画家)  
サンプラザ中野くん(ミュージシャン) 
中村宗之(立正大学 経済学部准教授)
ピーター・シンガー(プリンストン大学 生命倫理学教授)
細川幸一(日本女子大学 家政学部教授)
マーク・ベコフ(コロラド大学 動物行動学教授)
葉祥明(絵本作家・画家・詩人)


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妊娠ストール 廃止活動中

妊娠豚用檻(妊娠ストール) 廃止活動中
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動画 2014撮影 日本の養豚場の妊娠ストール



子どもを産むために飼育される豚たち

繁殖用のメスの豚は、生後8カ月程度で初めての種付け(人工授精か、オスとの交配)が行われます。交配後、メスの豚たちは1頭1頭が別々の檻(妊娠ストール)へ入れられます。この妊娠ストールのサイズはとても狭く、方向転換すらできません。そこで115日間の妊娠期間を過ごし、出産前には別の檻(分娩ストール)へ移動されます。そこも狭く、子供を踏み潰さないように母豚と子豚は柵で分けられています(子豚は柵の間から入り込み母豚の乳を吸います)この授乳期間が21日間。その後母豚は次の種付けのために、ほかの繁殖用のメスの豚とともにフリーストール(囲いの中で何頭かの繁殖用の豚を群飼い)に入れられます。そして発情がくると種付けが行われます。そしてまた妊娠ストールへ入れられます。
豚の寿命は15年程度といわれていますが、繁殖用のメスの豚たちは1年で2、3回出産させられ、4、5年でと殺されます。
子供を生み続けた母豚の肉は食肉格付で「等級外」となり、安い値段で取引され、スーパーの肉売り場にパッキングされて並べられるようなことはなく、主に加工食品や味付用の豚肉などに使われます。
日本にはこのような繁殖用に飼育される豚が885,300頭(※)います
(2014年農林水産庁統計調査より)

2013年に撮影された日本の養豚場の写真
妊娠豚 (3)_R
日本の養豚場、そのほかの写真
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-60.html


妊娠豚用檻(妊娠ストール)

妊娠ストールは、繁殖用のメスの豚たちの受胎・流産の確認や給餌管理がしやすいよう、日本の養豚の88.6%(※)でおこなわれています。
(※2014年畜産技術協会調べ)
豚たちは一生のほとんどの時間を、このストールの中でたった1頭で過ごします。
この檻の中で豚たちは、ほかの豚と親和関係を結ぶことができません。豚たちは自然界であるなら母豚を中心に群れを作って仲間とともに生活する生き物です。しかし1頭1頭別々に檻に閉じ込められた豚たちに、それはかないません。檻のサイズは1㎡程度、方向転換も大きく伸びをすることもできません。
「豚は食っちゃ寝食っちゃ寝してれば幸せなんだ」そんな風に言われる方もいるかもしれません。でもそうではありません。イリノイ大学の研究では、方向転換が可能な豚房で、餌を食べるのに方向転換する必要がある豚房と、必要がない豚房では、どちらで飼育された豚も方向転換する回数は同じだったそうです。食べて寝るだけで豚は満足できる生き物ではありません。豚は方向転換したいのです。
ストールの中では巣作りもできません。
屋外で飼育されている豚は、分娩のすぐ前に枝や草を使って精巧な巣を作ります。ストール飼育されている豚も分娩前には非常に活動的になり巣作りやルーティング(鼻で地面を掘る行動)のような巣作り動作に何時間も費やします。そのような行動により顔に擦り傷を作ったりもします。しかしストールの中で巣が完成することは決してありません。
巣作りも方向転換も、仲間と親和関係を結ぶことも、何もすることもできないこの檻の中で、メスの豚たちは、口の中に食べ物が入っていないのに口を動かし続けたり、水を飲み続けたり、目の前の柵をかじり続けたりという異常行動を起こすことが知られています。

スーパーで売られている豚肉、ファミレスやコンビニ、ファーストフード店などで使われている豚肉のほとんどは、飼育過程で妊娠豚用ストールが使用されています。妊娠豚用ストールは、生産性を重視し動物に大きな負担を与える工場式畜産における代表的な飼育方法のひとつです。


この妊娠ストールは、国際的な動物福祉基準である「5つの自由」のひとつ『通常行動への自由』に反します。
『通常行動への自由』とは
・立ったり寝たり大きく伸びをする
・方向転換する
・身つくろいをする
・他の仲間との親和行動をする
など当たり前の欲求がかなえられる自由のことです。
妊娠ストールはこの最低限の自由さえ奪います。



海外での妊娠豚用ストールの廃止動向

http://www.hopeforanimals.org/animals/buta/00/id=271



繁殖用ではなく、肥育用の豚の飼育状況についてはこちらに記載しています
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-6.html




食肉加工大手5社への要望

妊娠豚用ストールを廃止することはコストのかかることですが、ストール廃止は利益に優先して行わなければならないことです。ストールは動物の福祉を大きく損なうものだからです。豚を商品として利用する企業は、何千万何億と使う広告費があるなら、まず先に、豚の最低限の住環境を整えてあげるべきです。

2012年6月ごろから、有志とともに、日本食肉加工大手5社(伊藤ハム、日本ハム、プリマハム、丸大食品、スターゼン)に対し、ストール飼育された豚肉を扱わないでほしいと要望を続けています。

妊娠豚用檻の廃止を求める署名を集めています。
(2013.12.10 署名終了しました)
http://chn.ge/Z5CeP8


皆様からも日本を代表する大手食肉加工会社へ、どうぞ意見を届けてください。
メール、手紙、FAX、フリーダイヤルなどで要望することができます。
回答を求める形式で要望をすると、伊藤ハムやプリマハムは回答をしてくれます。
要望をされた方は、どの部署へどのような要望をしたか、回答があったか、などを佐藤まで教えてくださると助かります。活動の参考にさせていただきます。
佐藤メールアドレス
subetenoikimono@yahoo.co.jp


食肉加工5社要望先

伊藤ハム株式会社
本社
〒663-8586
兵庫県西宮市高畑町4-27
TEL 0798(66)1231 FAX 0798(64)1140
組織図 http://www.itoham.co.jp/corporate/company/soshiki.html
フリーダイヤル・メールはこちらから
http://www.itoham.co.jp/contact/top.html

日本ハム株式会社
大阪本社
〒530-0001
大阪市北区梅田2丁目4番9号 ブリーゼタワー 18F
東京支社
〒141-6014
東京都品川区大崎2丁目1番1号 ThinkPark Tower 14F
※食肉事業本部は東京支社にあります。
組織図 http://www.nipponham.co.jp/group/outline/chart.html
フリーダイヤル・メールはこちらから
http://www.nipponham.co.jp/customer/

丸大食品株式会社
本社
〒569-0094 
大阪府高槻市緑町21番3号
フリーダイヤル
ハムソー事業部・惣菜事業部・食肉事業部・海外事業部・業務食材部などがあります。
0120-338845(9時から17時まで)

プリマハム株式会社
〒140-8529
東京都品川区東品川4丁目12番2号 品川シーサイドウエストタワー
加工食品事業本部・食肉事業本部・商品事業部・フードサービス事業部商品部などがあります。
フリーダイヤル・メールはこちらから
http://www.primaham.co.jp/soudan/index.htm

スターゼン株式会社
〒108-0075
東京都港区港南2-5-7 港南ビル
組織図 http://www.starzen.co.jp/company/soshiki.html
メールはこちらから
http://www.starzen.co.jp/mail.html






各企業のストール使用状況と廃止要望に対する反応

伊藤ハム
国内養豚場はグループ会社のサンキョーミートで子豚の生産が行われています。しかしその数はごくわずか、とのこと(2013.10.19追記 伊藤ハムに聞いたところ、サンキョーミートへの伊藤ハムからの出資はゼロとのことでした)。アメリカに数ヶ所養豚場あり。アメリカ養豚場でストール飼育をしている。
2012.6.25
広報室 03-5723-6889 に「ブタの飼育方法(閉じ込め飼育)の改善を要望したい。CSR部か食肉事業本部の方と話したい」と問い合わせ。要望書を郵送したいというと、「広報室宛に送ってください」とのこと。本社 広報室へ郵送。
要望書内容
1.自社の養豚場における、妊娠ブタ用檻の使用、もしくは繋ぎ飼いの廃止
2.自社の商品の原料(豚肉)について、妊娠ブタ用檻の使用、もしくは繋ぎ飼いを行う養豚業者からの、肉の仕入れの廃止
2012.6.27
伊藤ハムより返送あり
文書3_html_m1c2423e1
2012.7.10
動物たちと共に W.W.A 妊娠ブタ用檻の廃止を求める要望書を、本社 広報室へ郵送。
2012.7.15
W.W.Aに返送あり。上記のものと同じ内容。
2012.7.19
Animal Rights Kansai Japan 妊娠ブタ用檻の廃止を求める要望書を、本社 CSR部コンプライアンス推進室へ郵送。
2012.7.30
AnimalRightsKansaiJapanに返送あり。上記のものと同じ内容。
2012.8.2
全ての生命を尊ぶ会 妊娠ブタ用檻・舎飼・断尾・抜歯などの動物の生命を尊重しない飼育方法の廃止を要望と同時に、動物を食べることの残酷さ、動物を経済の道具に利用しないことを訴える文書をCSR委員会 CSR本部長あてに郵送。
2012.8
全ての生命を尊ぶ会に返送あり。上記のものと同じ内容。
2012.8.13
食育を考える会 妊娠豚用檻の廃止、放牧養豚の転換を求める文書を、上記チラシと一緒に本社 代表取締役 堀尾守氏あてへ郵送。
2012.8.22
CSR本部 コンプライアンス推進室より、食育を考える会に返送あり。上記のものと同じ内容。
2012.9.23
アニマルライツ中部 妊娠豚用檻の廃止を求める文書を食肉事業本部 食肉事業本部長あてへ郵送。
同時にソイミート(大豆肉)商品の開発のお願いも。
2012.9.25
食肉事業本部より、アニマルライツ中部に返送あり。上記のものと同じ内容。
2012.10.21 
アニマルライツセンター 妊娠豚用檻の廃止を求める文書を発送。以下を要望。
1 御社の養豚場における、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用の廃止と、舎飼から屋外の放牧養豚への移行。
2 御社の商品の原料(豚肉)について、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用を行う養豚業者からの、豚肉の仕入れの廃止。放牧養豚など動物福祉に配慮された飼育方法により生産された豚肉の仕入れへの移行。
CSR本部 CSR本部長あて。
2012.10.26
アニマルライツセンターへ返送あり。
文書3_html_54f216ac
2012.11.22 
本社 0798(66)1231 へ、アニマルライツセンターから問い合わせ。「家畜の福祉の改善要望について、どのように検討して、具体的にどのような結果になった教えてほしい」
品質保証部の方と話。「文書、もしくは電話で、回答をします」とのこと。
2012.11.29 
CSR本部より、11.22の問い合わせに対する回答書が届く。
DSC_0001_20130313223038.jpg
2013.2.12 
全日本動物愛護連合 福岡支部 妊娠豚用檻の廃止を求める要望書を食肉事業本部 事業戦略統括部へ提出。同時にソイミートの開発も要望。
2013.2.18
返答あり。
DSC_1073.jpg
2013.2.26 
NOFUR京都(さっち~) 妊娠豚用檻の廃止を求める要望書をCSR本部 品質保証部へ提出。同時にすべての商品について動物福祉の向上の取り組みことも要望。
2013.3月
NOFUR京都(さっち~)へ、CSR本部 品質保証部より返信あり。
「妊娠豚用檻(ストール)の使用の廃止と、妊娠豚用檻を使用することにより生産された豚肉を商品に使用することの廃止。」について、
社内での妊娠豚用檻(ストール)の使用の廃止に関しては、今後も検討を行なっていくとのこと。
妊娠豚用檻を使用することにより生産された豚肉を商品に使用することの廃止に関しましては、
国内の企業養豚事業者のほとんどが妊娠豚用ストールを使用しているという実情から、それ以外からの仕入につきましては大変難しく、海外も含めまして、現段階では出来かねるとのこと。
商品使用にされる畜産物の生産過程における、畜産動物福祉の向上に取り組んでほしいとの要望については、『弊社子会社におきましては、家畜の取り扱いに関して、日常的に家畜にストレスを極力与えないように取り扱いを行なっており、また人道的な取り扱いの教育と啓蒙も行なっております。弊社商品生産施設では毎年「畜魂祭」などの鎮魂を表す催しを実施し、生き物に対する感謝の念を育てております』
2012.4.3
アニマルライツセンターから、廃止に向けた具体的な取り組みは行なわれているかを品質保証部へ問い合わせ。さまざまな要因があり、改善していくことが難しく試行錯誤しているが、具体的な取り組みにいたっていない、アメリカの養豚場でも現段階では妊娠豚用ストールを使用している、とのこと。
2013.6.26
伊藤ハム株主総会が行われました。総会会場付近で、株主の方に妊娠豚用檻の実態を知ってもらうための活動が行われました。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-65.html
2013.6.14
東京での、プリマハム・スターゼンの株主総会デモを企画しためー子さんが、CSR部と食肉事業本部へ、妊娠豚檻廃止要望を提出。
2013.6.29
伊藤ハムよりめー子さんへ返信。いままでと同様の内容。
2013.7.5
NGO Civilian Activity Support Networkより、加工食品事業本部 商品開発部へ畜産動物の福祉の改善、大豆肉の開発推進を求める要望書を提出。
2013.8.29
8月29日時点までの妊娠ブタ檻廃止署名を、CSR 品質保証部へ郵送。直接の提出と要望をお願いしましたが、いま時間がとれないそうで、後日可能であれば話をする時間をもうけたいとのこと。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-78.html
2013.10.19
伊藤ハムを訪問し、妊娠豚檻の廃止、動物福祉の向上を要望してきました。動画を見てもらいながら、放牧養豚と舎飼いの豚がどのように違うのかを、伝えました。また、外科的な去勢に変わる免疫去勢製剤(ワクチン)への切り替えの検討も要望。どのようにして、動物の置かれている状況を改善していけばよいのか、双方で意見を交換しました。伊藤ハムは、つい最近もアメリカ子会社養豚場を訪れ、動物福祉の向上のために少しずつ取り組んでいるようでした。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-78.html
2013.12.20
妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の提出のために再度訪問したいというと時間をとってくれました。訪問し、署名と皆さんのコメントを提出。自社養豚場(アメリカ)でのストール廃止への取り組みはおこなわれているものの、自社「商品」にストールで生産された豚肉使用を廃止することは難しいとのこと。関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も提出しました。
2014.2.27
株主に向けて、妊娠豚檻の実態を知らせ、廃止に向けた協力願いを発送。
2014.8
農水省によるアニマルウェルフェアへの取り組み、国内のアニマルウェルフェア動向などを電話とメールでお知らせ。
2015.1.8
2014年末に行った「畜産動物に関する意識調査」結果を送りました。妊娠豚ストールについては約30%の方が「やめてほしい」約60%の人が「改善策があればやめてほしい」と回答されています。
社内で共有してくれるとのこと。
2015.9月
CSR本部へ、動物福祉についての伊藤ハムの考えを公表することを提案、メール。




日本ハム 
国内自社養豚場24ケ所で妊娠ブタ用檻を使用。海外の自社養豚場1ケ所(テキサスファーム)
※テキサスファームはおそらくテキサスにあると思われます。テキサス州はストール飼育を禁止する州法がないので、ストール飼育を行っていると思われます。(アメリカでストール飼育を禁止する州法が成立しているのはアリゾナ州、カリフォルニア州、コロラド州、フロリダ州、メイン州、ミシガン州、オハイオ州、オレゴン州、ロードアイランド州です)
日本ハムの豚商品には、国内外自社農場の豚肉だけでなく、国内外自社以外の農場の豚肉を使用している。海外産豚肉の使用割合が高い。
2012.6.25
本社 06-6282-3026 に「ブタの飼育方法の改善を要望したい。食肉事業本部の方と話をしたい」と言うと、東京の食肉事業本部の電話番号を教えてくれました。連絡すると、担当者が不在であるとのこと。担当者の名前・FAX番号を教えてもらい、要望書をFAX。
要望書内容
1.自社の養豚場における、妊娠ブタ用檻の使用、もしくは繋ぎ飼いの廃止
2.自社の商品の原料(豚肉)について、妊娠ブタ用檻の使用、もしくは繋ぎ飼いを行う養豚業者からの、肉の仕入れの廃止
2012.7.10
動物たちと共に W.W.A 妊娠ブタ用檻の廃止を求める要望書を、東京支社 食肉事業本部へ郵送。
2012.7.19
Animal Rights Kansai Japan 妊娠ブタ用檻の廃止を求める要望書を、東京支社 食肉事業本部へ郵送。
2012.8.2
全ての生命を尊ぶ会 妊娠ブタ用檻・舎飼・断尾・抜歯などの動物の生命を尊重しない飼育方法の廃止を要望と同時に、動物を食べることの残酷さ、動物を経済の道具に利用しないことを訴える文書を東京支社 食肉事業本部へ郵送。
2012.8.13
食育を考える会 妊娠豚用檻の廃止、放牧養豚の転換を求める文書を、上記のチラシと一緒に東京支社 食肉事業本部へ郵送。
2012.9.23
アニマルライツ中部 妊娠豚用檻の廃止を求める文書を東京支社 食肉事業本部へ郵送。同時にソイミート(大豆肉)商品の開発のお願いも。
2012.10.21 
アニマルライツセンター 妊娠豚用檻の廃止を求める文書を発送。以下を要望。
1 御社の養豚場における、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用の廃止と、舎飼から屋外の放牧養豚への移行。
2 御社の商品の原料(豚肉)について、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用を行う養豚業者からの、豚肉の仕入れの廃止。放牧養豚など動物福祉に配慮された飼育方法により生産された豚肉の仕入れへの移行。
東京支社 食肉事業本部あて。
2012.11.29 
アニマルライツセンターから、要望書の回答について東京支社 食肉事業本部へ問い合わせ。担当者の方と話。以前出した要望書の回答を郵送します、とのこと。
2012.11.30 
国内食肉生産事業部より文書回答有り。
ストール不使用への試験的な取り組みはあるものの、実用化にはいたっていない状況です。
2013.2.12 
全日本動物愛護連合 福岡支部 妊娠豚用檻の廃止を求める要望書を東京支社 食肉事業本部へ提出。同時にソイミートの開発も要望。
2013.2.26 
NOFUR京都(さっち~) 妊娠豚用檻の廃止を求める要望書を東京支社 食肉事業本部
2013.3.8
アニマルライツセンターから、妊娠豚用ストールの不使用に向けて、具体的な進展があったか、食肉生産事業部へ問い合わせ。前回と同じく取り組んでいる最中。日本ハムは3万頭の豚を飼育しているとのこと。日本ハムの養豚場の見学をさせてもらえないかお願いしたところ、一般のお客さんとは違い、目的が違う方にお見せすることはできない、とのこと。養豚場のビデオを日本ハムサイト上などで公開することはあるかもしれない、とのこと。動物福祉は配慮されるべきだが、妊娠豚用ストールは必ずしも悪いとは考えていない、とのこと。
2013.5.29
アニマルライツセンターから電話。
ストール飼育の是非については、数年単位で検討していく予定、フリーストールを否定はしないが、ストール飼育をすることで妊娠用豚の転倒防止になる、と言われていました。
アニマルライツセンターより要望している「妊娠豚用檻を使用して作られた豚肉を、商品へ使うことの廃止」については、現段階でそこまで取り組めていない、とのこと。
2013.6.26
日本ハム株主総会が行われました。総会会場付近で、株主の方に妊娠豚用檻の実態を知ってもらうための活動が行われました。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-65.html
2013.6.14
東京での、プリマハム・スターゼンの株主総会デモを企画しためー子さんが、大阪本社と東京支社(食肉事業本部)へ、妊娠豚檻廃止要望を提出。
2013.7.5
NGO Civilian Activity Support Networkより、食肉事業本部 管理統括部へ畜産動物の福祉の改善、大豆肉の開発推進を求める要望書を提出。
2013.8.29
8月29日時点までの妊娠ブタ檻廃止署名を、国内食肉生産事業部へ郵送。何度か、直接の提出と要望をお願いしましたが、「直接はむずかしい、郵送で」とのこと。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-78.html
2013.9.17
国内食肉生産事業部へ確認。受け取ったとのこと。署名は養豚事業のインターファームへ渡しました、とのこと。
ストール不使用へ向けて試験的に行われている取組みについては、現段階では、ストール不使用・使用とも一長一短であり、企業の採算性も加味せねばならず、答えは出ていない状況。
2013.10.2
オス豚へ無麻酔での外科的去勢にかわり、免疫去勢製剤(ワクチン)の検討をお願いしたいと、国内食肉生産事業部へ電話。担当者「うちの獣医師は把握しています」とのこと。ただし現時点ではワクチンは使っていないとのこと。
日本では、無麻酔での外科的去勢が行われています。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-84.html
2013.12.11
妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の受け取りのお願いのために電話。
「直接の受け取りはむずかしい」とのことで、いただいた署名とコメントを郵送。
ストール廃止はしていないが(試験的にストール廃止農場が稼動しているが、まだ結果がでていない)国の規準にのっとった飼育をしている、とのこと。
また10月にお願いしていた免疫去勢製剤の使用については「人に誤って打ってしまう危険がある」ということで導入していないとのこと。
2013.12.25
電話で署名の受け取りを確認しました。
後日届いた、関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も受け取ってほしいとお願いし、了承もらいました。手書き署名54筆発送。外科的去勢に変わる免疫去勢製剤について『誤って打つことは非常にマレです。この注射器は少し当たったくらいでは大丈夫で、力を入れて押さないと薬剤が出ないようになっています。また1回このワクチンを誤って打ったとしても、「去勢と同等の効果」は現れません(2回打たなければ効果がないワクチンです)。万一2回打ったとしても、8週たてば「去勢と同等の効果」が失われる。』(この免疫去勢製剤(インプロバック)を販売する会社に確認)ことを伝えるも、やはり「人の安全が最優先」とのこと。
2014.2.20
日本ハム保有の全養豚場(25か所)において、ストール廃止がされたかどうか、問い合わせ。
現段階では、日本ハム保有の全養豚場でのストール廃止はなされていない。まだ試験段階。企業としての利益も考えねばならず、引き続き検討中とのこと。
2014.2.27
株主に向けて、妊娠豚檻の実態を知らせ、廃止に向けた協力願いを発送。
2014.8
農水省によるアニマルウェルフェアへの取り組み、国内のアニマルウェルフェア動向などを電話でお知らせ。
2014.9.17
ストール廃止がされたかどうか、問い合わせ。
現段階では、日本ハム保有の全養豚場でのストール廃止はなされていない。まだ試験段階。
2015.1.16
2014年末に行った「畜産動物に関する意識調査」結果を見て参考にしてほしい旨を伝えたところOKとのこと。発送。
妊娠豚ストールについては約30%の方が「やめてほしい」約60%の人が「改善策があればやめてほしい」と回答されています
2015.4月から
日本ハム東京支社前で「妊娠ストール廃止デモ」を開始。
http://www.hopeforanimals.org/animals/buta/00/id=365
2015.8月
CSR本部へ、動物福祉についての日本ハムの考えを公表することを、電話で提案。


丸大食品
自社養豚場は国内に1ヶ所(島根県)。海外にはなし。国内自社農場で妊娠ブタ用ストールを使用。
自社養豚場以外では、デンマーク(ストール飼育が禁止されている)、メキシコやチリ(ストール飼育が行われている)、アメリカ(州によってストール飼育が行われている)などから豚肉を仕入れている。海外産豚肉の使用割合が高い
2012.6.25 
お客様相談室 0120-338845に「ブタの飼育方法の改善を要望したい。食肉事業の責任者の方と話がしたい」と電話。責任者の方と話をするのは難しいかもしれないとのこと。要望書を送りたいのだが、どの部署へ郵送すればよいか聞くと、「このお客様相談室へ送ってください」とのこと。郵送。
要望書内容
1.自社の養豚場における、妊娠ブタ用檻の使用、もしくは繋ぎ飼いの廃止
2.自社の商品の原料(豚肉)について、妊娠ブタ用檻の使用、もしくは繋ぎ飼いを行う養豚業者からの、肉の仕入れの廃止
2012.7.10
動物たちと共に W.W.A 妊娠ブタ用檻の廃止を求める要望書を、お客様相談室へ郵送。
2012.7.19
Animal Rights Kansai Japan 妊娠ブタ用檻の廃止を求める要望書を、
東京支店 マーケティング部マーケティング課へ郵送。
2012.8.2
全ての生命を尊ぶ会 妊娠ブタ用檻・舎飼・断尾・抜歯などの動物の生命を尊重しない飼育方法の廃止を要望と同時に、動物を食べることの残酷さ、動物を経済の道具に利用しないことを訴える文書を食肉事業本部 食肉事業部へ郵送。
2012.8.13
食育を考える会 妊娠豚用檻の廃止、放牧養豚の転換を求める文書を、上記のチラシと一緒に食肉事業本部 食肉事業部へ郵送。
2012.9.23
アニマルライツ中部 妊娠豚用檻の廃止を求める文書をハムソー事業部 商品企画課あてへ郵送。同時にソイミート(大豆肉)商品の開発のお願いも。
2012.10.21 
アニマルライツセンター 妊娠豚用檻の廃止を求める文書を発送。以下を要望。
1 御社の養豚場における、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用の廃止と、舎飼から屋外の放牧養豚への移行。
2 御社の商品の原料(豚肉)について、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用を行う養豚業者からの、豚肉の仕入れの廃止。放牧養豚など動物福祉に配慮された飼育方法により生産された豚肉の仕入れへの移行。
食肉事業本部 食肉事業部あて。
2012.12.11 
回答をいただけないので、アニマルライツセンターから、本社(072-675-1111)へ連絡。
「貴重な意見をありがとうございます。今後の検討課題にしたい」
「海外の動きは知っている」
「現段階では具体的な話し合いは行なっていない」など。
2013.2.12 
全日本動物愛護連合 福岡支部 妊娠豚用檻の廃止を求める要望書を食肉事業本部 原料部 原料課へ提出。同時にソイミートの開発も要望。
2013.2.26 
NOFUR京都(さっち~) 妊娠豚用檻の廃止を求める要望書をハムソー事業部 商品企画課へ提出。同時にすべての商品について動物福祉の向上の取り組みことも要望。
2013.4.3
アニマルライツセンターから、その後、檻の廃止に向けた取り組みがなされているかどうか、食肉事業本部へ問い合わせ。
社内で、動物福祉への取り組みの必要性を共有してはいるが、具体的な取り組み(豚に限らず動物全般について)は現段階では行なっていない、とのこと。また自社の養豚場ではできるだけ福祉に配慮するようにしている、とのこと。
2013.6.27
丸大食品株主総会が行われました。総会会場前で、株主の方に妊娠豚用檻の実態を知ってもらうための活動が行われました。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-65.html
2013.6.14
東京での、プリマハム・スターゼンの株主総会デモを企画しためー子さんが、食肉事業部へ、妊娠豚檻廃止要望を提出。
2013.7.5
NGO Civilian Activity Support Networkより、ハムソー事業部 商品企画課へ畜産動物の福祉の改善、大豆肉の開発推進を求める要望書を提出。
2013.8.29
8月29日時点までの妊娠ブタ檻廃止署名を、食肉事業本部へ郵送。何度か、直接の提出と要望をお願いしましたが、「直接はむずかしい、郵送で」とのこと。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-78.html
2013.9.12 丸大食品に、届いたかどうか電話。届いています、食肉事業本部で共有し、あとは総務部へまわすとのこと(総務部が外部との対応を行っているため、とのこと)
2013.9.30
オス豚へ無麻酔での外科的去勢にかわり、免疫去勢製剤(ワクチン)の検討をお願いしたいと、広報IR室へ電話。資料を郵送。
日本では、無麻酔での外科的去勢が行われています。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-84.html
2013.12.12
妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の受け取りのお願いのために電話。
「直接の受け取りはむずかしい」とのことで、いただいた署名とコメントを郵送。
また9月末にお願いしていた免疫去勢製剤の使用については「検討してみたが自社農場では使えない」とのこと。
ストール廃止はまだおこなわれていないそうです。
2013.12.25
電話で署名の受け取りを確認しました。後日届いた、関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も受け取ってほしいとお願いし、了承もらいました。手書き署名54筆発送。
2014.2.27
株主に向けて、妊娠豚檻の実態を知らせ、廃止に向けた協力願いを発送。
2014.8
農水省によるアニマルウェルフェアへの取り組み、国内のアニマルウェルフェア動向などを電話でお知らせ。
2015.1.16
2014年末に行った「畜産動物に関する意識調査」結果を見て参考にしてほしい旨を伝えたところOKとのこと。発送。
妊娠豚ストールについては約30%の方が「やめてほしい」約60%の人が「改善策があればやめてほしい」と回答されています
2015.8月
動物福祉についての丸大食品の考えを公表することを提案する文書を郵送(本社宛)。





プリマハム
契約(?)養豚場(プリマハムによる出資はない)は2,3ヶ所(妊娠ブタ用檻を使用している)海外に農場はない。契約養豚場以外の豚肉の仕入れ先について、ストール飼育を行っているかどうか確認していない。
国内契約農場の豚肉だけでなく、契約農場以外の国内農場、海外農場から豚肉を仕入れている。 
2012.7.3
本社 03-6386-1800へ「ブタの飼育方法についての確認と、飼育方法の改善を求めたいので食肉事業本部の人と話がしたい」
※以前プリハマムお客様相談室へストール飼育の期間を問い合わせたところ、「分娩から離乳まで」おこなっている、といわれました。「離乳から分娩まで」の間違いではないか?と聞いたところ「一般的にそうならば、そうだと思います」と曖昧な返答であったのであらためて確認をしようとしました。
「申し訳ありませんが、今いません」とのこと。
「要望書を送りたいのですが、どちらの部署へ送ればよいか?」「申し訳ありませんが受け取ることができません」
2012.7.10
動物たちと共に W.W.A 妊娠ブタ用檻の廃止を求める要望書を、本社へ郵送。
2012.7.19
Animal Rights Kansai Japan 妊娠ブタ用檻の廃止を求める要望書を、本社 食肉事業本部 関東営業所へ郵送。
2012.7.30
食肉事業本部より、AnimalRightsKansaiJapanに返送あり。以下。
「拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
今般、貴方様から2012年9月18日付のお手紙を拝受いたしました。
ご意見を賜り有難うございます。
弊社では、ストールを使用した飼育の主な目的は、産まれた子豚を母豚に踏みつぶされないようにすること、及び授乳を容易にするためと考えておりますが、今後動物福祉などに関する情報を広く収集して、動物の衛生管理、安全の保持及び虐待の防止に努めて参りたいと思います。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。敬具」
※このプリマハムの回答は間違っています。プリマハムは豚の受胎・妊娠中もストールを使用しています(2012.10.2確認)。子豚が産まれ授乳時のみに使用されているのではありません。
ストールには妊娠豚用ストールと分娩豚用ストールの2種類があり、妊娠豚用ストールが上の方に載せている写真で妊娠豚の受胎・流産などを管理しやすいように使われるものです。分娩用ストールとは子豚を産んだあと、授乳時に母豚が子豚を圧死させないようにと使われるものです。どちらも母豚が体を収納できるほどのスペースしかありません。
分娩豚用ストール
2008-06-17_IMG_0002_small.jpg
2012.8.2
全ての生命を尊ぶ会 妊娠ブタ用檻・舎飼・断尾・抜歯などの動物の生命を尊重しない飼育方法の廃止を要望と同時に、動物を食べることの残酷さ、動物を経済の道具に利用しないことを訴える文書をコンプライアンス室 室長あてへ郵送。
2012.8.13
食育を考える会 妊娠豚用檻の廃止、放牧養豚の転換を求める文書を、上記のチラシと一緒に本社 代表取締役 松井鉄也氏あてへ郵送。
2012.8.22 
総務、広報部より、食育を考える会に返送あり。AnimalRightsKansaiJapanへあった返送内容と同じ。
2012.9.23
アニマルライツ中部 妊娠豚用檻の廃止を求める文書を関西支店 西日本食肉事業部へ郵送。同時にソイミート(大豆肉)商品の開発のお願いも。
2012.9.25 
総務、広報部より、アニマルライツ中部に返送あり。AnimalRightsKansaiJapanにあった返送内容とほぼ同じだが、最後に「ソイミート商品に関する貴重なご意見有難うございます」という追加あり。
2012.10.21 
アニマルライツセンター 妊娠豚用檻の廃止を求める文書を発送。以下を要望。
1 御社の養豚場における、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用の廃止と、舎飼から屋外の放牧養豚への移行。
2 御社の商品の原料(豚肉)について、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用を行う養豚業者からの、豚肉の仕入れの廃止。放牧養豚など動物福祉に配慮された飼育方法により生産された豚肉の仕入れへの移行。
食肉事業本部あて。
2012.10.26
アニマルライツセンターへ返送あり。
文書3_html_m575cbe
2012.12.13 
アニマルライツセンターから10/26に回答いただいた件について、総務・広報部 03-6386-1800 に問い合わせ。
「具体的にどのような取り組みをされているか」との問いには、現時点では具体的な取り組みはないが、こういった要望があったことを、今後協力会社(養豚場)へ伝える、社内でも検討していく、とのこと
また、ストールの使用目的が「子豚を踏み潰さないように」という消費者への回答は、誤りであるので(実際は子豚が生まれる以前、妊娠中もストールが使用されている)正しい情報を提供してほしい、との要望についても「今後検討していく」とのこと
2013.2.12 
全日本動物愛護連合 福岡支部 妊娠豚用檻の廃止を求める要望書を食肉事業本部 食肉事業本部長へ提出。同時にソイミートの開発も要望。
2013.2.26 
NOFUR京都(さっち~) 妊娠豚用檻の廃止を求める要望書を食肉事業本部 商品事業部長あてへ提出。同時にすべての商品について動物福祉の向上の取り組みことも要望。
2013.3.12
総務・広報部 03-6386-1800へ
アニマルライツセンターから、その後動物福祉の改善のための取り組みは行われているか、問い合わせたところ、グループ養豚場にはストール飼育の廃止要望などがあったことは伝えたが、養豚場に対するプリマハムの出資はゼロであり、これ以上何もできない、とのこと。
またアニマルライツセンターによる畜産動物のためのプロジェクトが開始しており、鶏の飼育状況に関する調査票をプリマハムにも郵送した旨を伝えると、「届いています」とのこと。
2013.6.27
プリマハム株主総会が行われました。総会会場前で、株主の方に妊娠豚用檻の実態を知ってもらうための活動が行われました。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-65.html
2013.6.14
東京での、プリマハム・スターゼンの株主総会デモを企画しためー子さんが、食肉事業本部へ、妊娠豚檻廃止要望を提出。
2013.7.5
NGO Civilian Activity Support Networkより、加工食品事業本部 事業統轄部へ畜産動物の福祉の改善、大豆肉の開発推進を求める要望書を提出。
2013.8.21
7月末時点までの署名を提出。放牧養豚の豚の動画と、舎飼・ストール(檻)使用の豚の動画をみてもらい、どんな風に豚が幸せそうで、どんな風に苦しんでいるのかを伝えました。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-78.html
2013.12.27
妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の提出のために再度訪問したいというと時間をとってくれました。署名と皆さんのコメントを提出。生産農家さんに伝えてくれるとのことですが、プリマハムでは「契約農家もあるが、市場から豚肉を買うこともある」とのこと。関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も提出しました。
2014.2.27
株主に向けて、妊娠豚檻の実態を知らせ、廃止に向けた協力願いを発送。
2014.8
農水省によるアニマルウェルフェアへの取り組み、国内のアニマルウェルフェア動向などを文書で発送。
2015.1.16
2014年末に行った「畜産動物に関する意識調査」結果を見て参考にしてほしい旨を伝えたところOKとのこと。発送。
妊娠豚ストールについては約30%の方が「やめてほしい」約60%の人が「改善策があればやめてほしい」と回答されています
2015.9月
広報部へ、動物福祉についてのプリマハムの考えを公表することを提案。文書を郵送。




スターゼン
自社(グループ会社)に4箇所養豚農場あり。しかし豚肉のほとんどは海外から輸入。
2012.12.5 
動物たちと共に W.W.Aから、食肉加工事業部へ、妊娠豚用ストールの廃止を求める要望書を提出。
2013.1.27 
Animal Rights Kansai Japanから、妊娠豚用檻の廃止を求める要望書を本社へ提出
2013.2.12 
全日本動物愛護連合 福岡支部より、妊娠豚用檻の廃止を求める要望書を食品製造本部 加工食品事業部へ提出。同時にソイミートの開発も要望。
2013.2.26 
NOFUR京都(さっち~)より、妊娠豚用檻の廃止を求める要望書を企画管理本部 CSR推進部へ提出。同時にすべての商品について動物福祉の向上の取り組みことも要望。
2013.3.22
アニマルライツ中部より、妊娠豚用檻の廃止を求める要望書を食肉加工事業部へ提出。同時にソイミート商品の開発もお願い。
2013.4.3
アニマルライツセンター 妊娠豚用檻の廃止を求める文書を発送。以下を要望。
1 御社の養豚場における、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用の廃止と、舎飼から屋外の放牧養豚への移行。
2 御社の商品の原料(豚肉)について、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用を行う養豚業者からの、豚肉の仕入れの廃止。放牧養豚など動物福祉に配慮された飼育方法により生産された豚肉の仕入れへの移行。
企画管理本部 CSR推進室あて
2013.5.9
アニマルライツセンターから要望書についての回答を求めるため、電話。広報IRの方と話し。
4ケ所ある養豚場のうち1ケ所で、余裕を持ったストール(方向転換できる)を採用しており、今後この余裕を持ったストールに替えていくかどうか、研究している段階、とのこと。また、動物福祉についての教育はおこなっているそうです。
しかし現段階で、「ストール飼育をやめる」と答えることはできない、とのこと。
2013.6.27
スターゼン株主総会が行われました。総会会場前で、株主の方に妊娠豚用檻の実態を知ってもらうための活動が行われました。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-65.html
2013.6.14
東京での、プリマハム・スターゼンの株主総会デモを企画しためー子さんが、企画管理本部、CSR推進室へ、妊娠豚檻廃止要望を提出。
2013.7.5
NGO Civilian Activity Support Networkより、企画管理本部 品質管理部へ畜産動物の福祉の改善、大豆肉の開発推進を求める要望書を提出。
2013.8.21
7月末時点までの署名を提出。放牧養豚の豚の動画と、舎飼・ストール(檻)使用の豚の動画をみてもらい、どんな風に豚が幸せそうで、どんな風に苦しんでいるのかを伝えました。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-78.html
2013.9.30
オス豚へ無麻酔での外科的去勢にかわり、免疫去勢製剤(ワクチン)の検討をお願いしたいと、食肉事業本部へ電話。資料を郵送。
日本では、無麻酔での外科的去勢が行われています。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-84.html
2013.12.17
妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の提出のために再度訪問したいというと時間をとってくれました。署名と皆さんのコメントを提出。動物福祉への取り組みは行われているがストール廃止にはいたっていない。免疫去勢製剤については、すでに研究しているところとのこと、しかし「玉付き」の場合の格付けや費用が気になる、とのこと。
2013.12.25
後日届いた、関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も受け取ってほしいとお願いし、了承もらいました。手書き署名54筆発送。
2014.2.27
株主に向けて、妊娠豚檻の実態を知らせ、廃止に向けた協力願いを発送。
2014.8
農水省によるアニマルウェルフェアへの取り組み、国内のアニマルウェルフェア動向などを電話でお知らせ。文書を発送。
2015.1.8
2014年末に行った「畜産動物に関する意識調査」結果を送りました。妊娠豚ストールについては約30%の方が「やめてほしい」約60%の人が「改善策があればやめてほしい」と回答されています。
関係部所に送付し、参考にしてくれるとのこと。
2015.9月
広報IR室へ、動物福祉についてのスターゼンの考えを公表することを提案。文書を郵送。








メモ souken

2015年 日本の養豚



日本のお母さん豚の88.6%がこのような狭い檻に閉じ込められています。(2014年農水省調査)
この檻は妊娠ストールと呼ばれるもので、EUをはじめ、海外では多くの国が禁止しています。

妊娠ストールの中で育てられ
外の世界に触れることもなく
この狭い空間で死んでしまったお母さん豚もいます。
彼女の一生を苦しみに満ちたものにしたのは、
畜産動物の置かれている状況を許している
私たち一人ひとりです。


妊娠ストールを廃止しよう
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

フロリダ憲法 - 第21条 妊娠中の豚に対する残酷で非人道的な監禁の制限

日本ではブタの妊娠ストールは一般的な飼育方法ですが(2014年時点で88.6%で使用)、海外ではヨーロッパを中心に、多くの国や州が妊娠ストールを禁止しています。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

アメリカのフロリダ州でも、2008年から妊娠ストールを禁止しています。
その法的根拠となるものがフロリダ憲法第21条です。
タイトルを「妊娠中の豚に対する残酷で非人道的な監禁の制限」とし
方向転換できない囲いに豚を閉じ込めることが「非人道的」であるという明確な立場から、妊娠ストールを規制しています。


日本の法制度を考えると同じものを作るのは難しいかもしれません。
しかし、妊娠ストール廃止をいう目標を明確にしていく必要はあります。
フロリダ憲法に書いてあるとおり、妊娠ストールは非人道的なものだからです。


フロリダ憲法 art.10 section 21
http://www.leg.state.fl.us/Statutes/Index.cfm?Mode=Constitution&Submenu=3&Tab=statutes#A10S21


第21条 妊娠中の豚に対する残酷で非人道的な監禁の制限
動物に対する非人道的な扱いはフロリダ市民の懸念事項である。動物虐待を防止するため及び米国動物愛護協会(HSUS)の勧告を受け、フロリダ州では妊娠中の豚に対する残酷で非人道的な監禁をここに定めるとおり制限する。
(a) いかなる者も、農場で、豚が自由に向きを変えることができないような方法で、妊娠中の豚を囲いに監禁すること、または繋留することは違法とする。
(b) 本条は次の場合は適用されない。
(1) 獣医学用途において検査、試験、治療または手術を受けている時。ただし、監禁または繋留の期間が合理的に必要な範囲を超えないことを条件とする。
(2) 出産前期間の間
(c) 本条において
(1) 「囲い」とは、豚が一日中あるいは一日のうち大部分を閉じ込められているあらゆるケージ、クレート、他の囲いのことをいい、「妊娠ストール」と一般的に呼ばれているものも含む。
(2) 「農場」とは、土地、建物、支援施設、その他、食肉や動物繊維の生産に使用される従たる設備のことをいう。
(3) 「者」とは、あらゆる自然人、法人、企業のことをいう。
(4) 「豚」とは、あらゆる豚の種のことをいう。
(5) 「自由に向きを変える」とは、囲いにいっさい触れることなく向きを変えることをいう。
(6) 「出産前期間」とは、出産予定日より前の7日間のことをいう。
(d) 本条に違反した者は、第一級軽罪として有罪になり、州議会が本条の違反につき、より重い刑罰を制定しない限り、フロリダ州法775.082(4)aに規定される一年以下の懲役、もしくは5千ドル以下の罰金に処し、またはこれらの懲役および罰金を併科する。本条の施行日以降、州法の執行者は、本条の違反につき、フロリダ州法828.13に違反する行為があった場合と同様の方式及び権限にて本条の規定を執行することが出来る。監禁あるいは繋留はそれぞれ別の罪に問われる。ある者に所有されるか、飼育されるか、あるいはその者の管理下に置かれている豚については、当該所有者等の代理人及び使用人の認識または行為は、当該所有者等の認識または行為とみなす。
(e) 本条は、本条に定める違反に対して法を執行するために、施行規則を制定することを必要とするものではない。
(f) 本条においてその定めるところの一部が何らかの理由により無効と判断される場合も、本条の残りの部分は、可能なかぎり最大限、その無効とされる部分から切り離され、可能な限り最大限、有効なものとして扱われる。
(g) 本条は有権者の承認を受けた後6年間有効である。

経緯 2002年5月 国務長官あて嘆願書提出・2002年 採択


************************************

翻訳:Keiko Numata , Yoko Kudou

妊娠豚檻廃止署名提出(各社の対応)


妊娠豚檻廃止活動中


伊藤ハム

2013.8.29 今は日程の調整がつかず難しいが、後日、動画などを直接みる時間をもうけてくれるとのことで、署名のみ先に提出しました。
2013.8.30 伊藤ハムより「署名をたしかに受け取りました」との連絡あり。
2013.9.6 伊藤ハムより、豚の動画などを見て、情報交換したい」との連絡あり。10月ごろに訪問させてもらうことになりました。
2013.10.19 伊藤ハムを訪問し、妊娠豚檻の廃止、動物福祉の向上を要望してきました。動画を見てもらいながら、放牧養豚と舎飼いの豚がどのように違うのかを、伝えました。また、外科的な去勢に変わる免疫去勢製剤(ワクチン)への切り替えの検討も要望。どのようにして、動物の置かれている状況を改善していけばよいのか、双方で意見を交換しました。伊藤ハムは、つい最近もアメリカ子会社養豚場を訪れ、動物福祉の向上のために少しずつ取り組んでいるようでした。
2013.12.20 妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の提出のために再度訪問したいというと時間をとってくれました。訪問し、署名と皆さんのコメントを提出。自社養豚場(アメリカ)でのストール廃止への取り組みはおこなわれているものの、自社「商品」にストールで生産された豚肉使用を廃止することは難しいとのこと。関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も提出しました。






日本ハム

2013.8.29 『妊娠ブタ檻廃止署名』の直接の受け取り・要望、豚の気持ちを聞いてほしいと、いぜんよりお願いしていたのですが「直接は難しい、郵送してほしい」とのことで、書類一式を郵送させていただきました。
提出書類は
・皆さんの署名
・皆さんのコメント
・写真帳(ストール飼育と放牧飼育のブタの違い)
・動物福祉への国際的な動きや、消費者動向や、ベジミートの需要などを記載した資料
・妊娠ブタ檻について記載された記事
2013.9.6 現時点で、受け取りの確認が取れていないので、改めて連絡をします。
2013.9.12 2013.9 日本ハムに電話。届いているとのこと、関係部署(自社生産飼育工場)へまわしましたとのこと。
2013.12.11 妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の受け取りのお願いのために電話。
「直接の受け取りはむずかしい」とのことで、いただいた署名とコメントを郵送。
ストール廃止はしていないが(試験的にストール廃止農場が稼動しているが、まだ結果がでていないそうです)国の規準にのっとった飼育をしている、とのこと。
また10月にお願いしていた免疫去勢製剤の使用については「人に誤って打ってしまう危険がある」ということで導入していないとのこと。
2013.12.25 電話で署名の受け取りを確認しました。
後日届いた、関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も受け取ってほしいとお願いし、了承もらいました。手書き署名54筆発送。外科的去勢に変わる免疫去勢製剤について『誤って打つことは非常にマレです。この注射器は少し当たったくらいでは大丈夫で、力を入れて押さないと薬剤が出ないようになっています。また1回このワクチンを誤って打ったとしても、「去勢と同等の効果」は現れません(2回打たなければ効果がないワクチンです)。万一2回打ったとしても、8週たてば「去勢と同等の効果」が失われる。』(この免疫去勢製剤(インプロバック)を販売する会社に確認)ことを伝えるも、やはり「人の安全が最優先」とのこと。






丸大食品

2013.8.29 『妊娠ブタ檻廃止署名』の直接の受け取り・要望、豚の気持ちを聞いてほしいと、いぜんよりお願いしていたのですが「直接は難しい、郵送してほしい」とのことで、書類一式を郵送させていただきました。
提出書類は
・皆さんの署名
・皆さんのコメント
・写真帳(ストール飼育と放牧飼育のブタの違い)
・動物福祉への国際的な動きや、消費者動向や、ベジミートの需要などを記載した資料
・妊娠ブタ檻について記載された記事
2013.9.6 現時点で、受け取りの確認が取れていないので、改めて連絡をします。
2013.9.12 丸大食品に電話。届いています、食肉事業本部で共有し、あとは総務部へまわすとのこと(総務部が外部との対応を行っているため、とのこと)
2013.12.12 妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の受け取りのお願いのために電話。
「直接の受け取りはむずかしい」とのことで、いただいた署名とコメントを郵送。
また9月末にお願いしていた免疫去勢製剤の使用については「検討してみたが自社農場では使えない」とのこと。
ストール廃止はまだおこなわれていないそうです。
2013.12.25 電話で署名の受け取りを確認しました。後日届いた、関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も受け取ってほしいとお願いし、了承もらいました。手書き署名54筆発送。







スターゼン

2013.8.21 妊娠豚檻廃止の署名を提出しました。
アニマルライツセンターの代表の岡田氏と一緒に行きました。
放牧養豚の豚の動画と、舎飼・ストール(檻)使用の豚の動画をみてもらい、どんな風に豚が幸せそうで、どんな風に苦しんでいるのかを伝えました。そのほか国内でのベジミートの需要について(13社に問い合わせたところ昔に比べ、需給が圧倒的に増えていることが分かりました)、海外・国際機関の動物福祉への取組みについてなど話をさせてもらいました。
メモを取りながら話を聞かれていました。大きな反応は引き出せませんでしたが、「生産者に伝え、社内で共有する」という真摯な態度でした。
2013.12.17 妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の提出のために再度訪問したいというと時間をとってくれました。署名と皆さんのコメントを提出。動物福祉への取り組みは行われているがストール廃止にはいたっていない。免疫去勢製剤については、すでに研究しているところとのこと、しかし「玉付き」の場合の格付けや費用が気になる、とのこと。
2013.12.25 後日届いた、関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も受け取ってほしいとお願いし、了承もらいました。手書き署名54筆発送。






プリマハム

2013.8.21 妊娠豚檻廃止の署名を提出しました。
アニマルライツセンターの代表の岡田氏と一緒に行きました。
放牧養豚の豚の動画と、舎飼・ストール(檻)使用の豚の動画をみてもらい、どんな風に豚が幸せそうで、どんな風に苦しんでいるのかを伝えました。そのほか国内でのベジミートの需要について(13社に問い合わせたところ昔に比べ、需給が圧倒的に増えていることが分かりました)、海外・国際機関の動物福祉への取組みについてなど話をさせてもらいました。
メモを取りながら話を聞かれていました。大きな反応は引き出せませんでしたが、「知らない部分があった。勉強になった」という真摯な態度でした。
2013.12.27 妊娠豚檻廃止署名が12/10で終了。前回提出後に集まった署名の提出のために再度訪問したいというと時間をとってくれました。署名と皆さんのコメントを提出。生産農家さんに伝えてくれるとのことですが、プリマハムでは「契約農家もあるが、市場から豚肉を買うこともある」とのこと。関東の活動仲間が手書きで集めてくれた署名54筆も提出しました。






舎飼の豚は、小枝をくわえたり、抜け落ちた鳥の羽を屋外でひろって遊んだりすることができません。小石をチューイングガムのように口の中でクチャクチャすることが豚は好きですが、それもできません。鼻であちこち探索し掘り返すことも好きですが、それもできません。
肥育豚は半年ほどでと殺されます。豚は目の前のわずかな溝でも、驚いて前に進めなくなってしまいます。動物は恐怖をとても強く感じる生き物です。痛みよりも恐怖のほうが苦痛であるという動物行動学者もいます。と殺場に連れて行かれるまで、見知らぬ場所で、血の臭いをかぎ、どんな恐怖を味わうのか。最終的にはこんな恐ろしい思いをさせて殺してしまうのです。生きている間は、苦しめず幸せになるよう配慮することは、わたしたちの最低限の義務です。
残酷なことが「仕方がないこと」と受け入れられることのない社会にしたいです。




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この国会議事堂の向かいに参議院議員と衆議院議員の事務所があります
衆議院議員会館議員事務室
参議院議員会館議員事務室
だれでも陳情がある場合、アポイントをとり、訪問することができます。本人に会うのは難しいかもしれませんが、事務室にいる人が対応してくれます。


2013.8.21
プリマハムとスターゼンへの署名の提出後に、アニマルライツセンター岡田氏とともに、農林水産副大臣江藤氏(の秘書の方)に私たちのやっている運動のこと、畜産動物の置かれている状況を変えるためにおこなってほしい取り組み(ストール禁止やバタリーケージ禁止などの法規制など)をお願いしました。
そのほかの農林水産委員の議員事務所に書類を渡してまわり、最後に農林水産省の畜産振興課(畜産動物福祉担当)を訪問し、日本における畜産動物福祉の取り組みについて話を伺いました。現時点は畜産農家の方への啓蒙活動をすすめている段階で(畜産農家の方の集まるセミナーなどで動物福祉について講演など)、海外のような法規制の段階に、いまの日本はまだいっていない、ということでした。



妊娠豚檻廃止活動
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-3.html