すかいらーくグループまたもフォアグラ販売

フォアグラを提供し続けるすかいらーく
2015年2月20日に、フォアグラ廃止を求める署名16,662名分を届け、なぜフォアグラ廃止を求めているのか、強制給餌がどうして残酷なのか、真摯にこちらの話に耳をかたむけていただけたと思っておりましたが、その後もすかいらーくはフォアグラを提供し続けています。
すかいらーくは強制給餌を「残酷ではない」と考えているのかもしれません。
しかしその一方で「残酷であり動物を苦しめる」とする報告が多数存在し、多くの国が強制給餌を禁止しているという厳然たる事実があります。フォアグラ用に飼育される鳥類の死亡率は、一般的な畜産で飼育されるアヒルの20倍にも上ることがあるという報告もあります。

残酷かどうかは結局のところ、当事者である鳥にしか分かりません。
訪問した際、すかいらーく側は「強制給餌が残酷であるかどうかは科学的な結論が出ていない」という考えでしたか、どちらかなのか分からないのであれば、疑わしきは鳥の利益にすべきです。
もし「残酷ではない」という意見を採択して強制給餌を続けて、あとで「残酷であった」とわかっても、もはや取り返しはつきません。
すかいらーくはそのことを分かっているのでしょうか。自ら抗弁することのできない動物に対して、最大限の配慮をしなければならないということを。強制給餌が残酷である可能性があるならば、強制給餌はしてはならないのです。

あるいは残酷であると分かっていても、利益が優先されてしまったのかもしれません。
どちらにしても、今後もすかいらーくにフォアグラ廃止を求めていきます。

すかいらーくにフォアグラ廃止を求める署名
https://goo.gl/Ykx3fb

2015.12.10
すかいらーく、またもフォアグラを販売
12月10日~2016年1月20日までの期間限定で、「フォアグラ&贅沢サーロインフェア」をファミリーレストラン「ガスト」店舗で開催。
価格は999円
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http://www.skylark.co.jp/gusto/menu/foiegras.html

2015.7.2
すかいらーく またもフォアグラを販売(8月末まで提供)
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ガストの「フレンチフォアグラハンバーグ&海老フライバルサミコソース」(899円/税抜)

http://www.rbbtoday.com/article/2015/07/02/132853.html

2015.7.3 すかいらーくお客様相談室に抗議したところ
「一般的な食材と考えている」とのことでした。
すかいらーくお客様相談室
http://www.skylark.co.jp/question/


2015.2.20
すかいらーくへ16,662名の署名を提出
http://www.rbbtoday.com/article/2015/07/02/132853.html


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2014.12.11
すかいらーく、またもフォアグラを販売
2014年12月11日~2015年1月中旬
http://www.skylark.co.jp/gusto/foiegras_beef/index.html
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2014.12.19問い合わせ
「反対運動が起こっているみたいだが、今後も販売される予定ですか?」
「はい、私どもは基準にのっとったものを使用しており、中止するということは聞いておりません」

基準」では強制給餌が行われています。
"フォアグラの給餌方法とその添加物は、ストレス、傷、病気を鴨、及びガチョウに引き起こし、物理的、生理学的にも彼らの健康と福祉に非常に有害な状態をもたらす事から、決して許される事ではない。"
欧州連合 フォアグラの生産における鴨とガチョウの使用についての勧告
(1999年7月22日付)

すかいらーくグループ(ガスト)
[お客様相談室]
0120-125-807

2014.9.24 記事
ガストが高級食材フォアグラを安く提供できる理由とは

ガストのマーケティング&プロモーショングループディレクターである堤雅夫さんはこう話す。
「ガストというと、安い低価格のレストランというイメージを持つお客様もいらっしゃると思いますが、安いだけではありません。いかに高品質の料理を、お手頃な価格で提供するかに注力しています。フォアグラのように“聞いたことがあるけれど食べたことがない”という人も多い食材を全国で提供することで、日本の食文化をより豊かにしていきたいと考えています」
「ガストは1350店舗、世界最大級のテーブルレストランなので、いわゆるスケールメリットがあります。今回、実は生産者からは30数トンにおよぶフォアグラを買い付けました。かなり早い段階から計画生産をしてもらったものです」


30数トンというと、鳥5万羽分以上です。

2013.9.12
すかいらーく(ガスト)が、またもフォアグラを販売
(同じすかいらーくグループのジョナサンも、2014年8月26日から、フォアグラメニューの販売を再開。)
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http://www.skylark.co.jp/gusto/autumn_premium/index.html

IGP認定などと謳っておりますが、IGP認定はただのトレーサビリティ法にすぎず、「強制給餌」を禁止するものではなく、動物福祉もへったくれもありません。
IGP認定農場では強制給餌が行われているだけではなく、EUの指令で禁止されている「個々のケージに鳥を入れる」というやり方で飼育しているところさえあることがわかっています。
(フランス政府はこのEU指令を認め、2015年までに廃止する方針)

IGP認定フォアグラ農場の様子は、フランスの動物保護団体L214のサイトで見ることができます。

2012年に撮影されたIGP農場


2004年に撮影されたIGP農場



すかいらーくに抗議の電話をすると「うちのフォアグラはIGP認証だから大丈夫」と言われますが、フォアグラを正当化する理由にはなりません。IGP認証は強制給餌を禁止するものではないからです。

2014年10月8日にガストでのフォアグラ販売は、終了しました。(ジョナサンのフォアグラは2014年10月15日に終了)
すかいらーくに、今後もフォアグラが販売される可能性はあるのか聞いたところ、「売るか売らないかはわからない。食べたいという声があれば売る」とのことでした。

すかいらーくグループ問い合わせ先
0120-125-807
http://www.skylark.co.jp/question/

2013.8月
すかいらーくが、2013年8月から2014年2月にかけて、「ジョナサンでフフフ」「フォアグララララ」などというキャッチコピーでフォアグラメニューを販売



フォアグラは動物虐待です。
だからインドはフォアグラの輸入を禁止したのです。
ファミリーマートがフォアグラ弁当を発売中止したのも同じ理由です。


フォアグラがなぜ動物虐待といわれるのか
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

IGP認定とは
http://www.foiegrasdusudouest.fr/foie-gras/fabrication.html
http://www.foiegrasdusudouest.fr/
http://www.foiegras-perigord.com/presentatio
n/les-garanties-igp



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ファミリーマート「フォアグラ弁当」発売中止の理由

「フォアグラ弁当」発売中止の理由

2014年1月28日からコンビニの店頭に並ぶ予定だった「フォアグラ弁当」について、ファミリーマートは次のニュースリリースを発表しました
『平素よりファミリーマートをご愛顧賜りまして誠にありがとうごいます。
2014年1月10日付で発表させていただきました「ファミマプレミアム黒毛和牛入り ハンバーグ弁当~フォアグラパテ添え」(税込価格:690円/発売予定日:1月28日)につきまして、多大なる反響を頂戴いたしましたが、一部のお客様のご意見の中に、フォアグラを使用した商品の取扱いについてご指摘をいただきました。
フォアグラは日本国内においては一般的な食材ではございますが、お客様から頂戴したご意見や諸外国におけるフォアグラに対する見解の違い、フォアグラ自体の生産過程なども踏まえ、弊社内で慎重に検討しました結果、当該商品の発売を見合わせることとなりましたので、お知らせ申し上げます』

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強制給餌
アヒルやガチョウの肝臓を脂肪肝にさせたもの、それがフォアグラです。脂肪肝にさせるために行われる「強制給餌」は、現代の工場式畜産を代表する飼育方法です。
鳥たちは、一日に体重の1/4から1/3の量の餌を、長い金属の管で、吐き出せないよう胃まで直接流し込まれます。体重50kgの人なら一日に15kgものトウモロコシの粉と油の混合物が胃に流し込まれる計算です。それが3~4週間続けられます。
普通、動物は餌の時間を喜ぶものです。しかしEUの報告(※1)では、「強制給餌を受ける鳥たちは、フィーダー(給餌人)が寄ってくるとペン(囲い)の中で逃れようとする」と指摘されています。

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ケージ飼育
問題は強制給餌だけではありません。より効率よく生産できるよう、鳥たちが狭いケージに閉じ込められることも、国際原則である「5つの自由」(※2)に反します。
鳥には尾腺があります。そこから分泌される油をくちばしでとり、鳥たちはまんべんなく羽の手入れをします。しかし方向転換もできないケージの中でそれはかないません。強制給餌の終わりに近づくころには美しかった羽毛は排泄物と餌で覆われます。
EUの報告(※1)によると、フォアグラ用に飼育される鳥類の死亡率は、一般的な畜産で飼育されるアヒルの20倍にも上ることがある、といわれています。


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海外の規制
ヨーロッパの多くの国が強制給餌を禁ずる中、世界のフォアグラの80%を生産するフランスでは、2005年に「フォアグラは保護すべき仏文化、料理の貴重な遺産である」という宣言を国民議会で可決し、現在も強制給餌をつづけています。
しかしそのフランスも変わりつつあります。国民の44%が強制給餌に反対しており(※3)、フォアグラ生産者の間でも、飼育方法を変えていこうとする動きが出ています。
仏フォアグラ生産者委員会のマリー・ピエール・ペー氏は次のように言っています。
「私たち(フランスの生産者)は競争力を高めなければならず、やり過ぎたかもしれない」
2012年7月から、アメリカ カリフォルニア州では強制給餌によるフォアグラの生産・製品の販売が禁止されています。動物保護団体の運動を受けてフォアグラ禁止法案を提出した民主党のジョン・バートン議員は、「給餌の現場を見たら正しいことだとは思えなくなるだろう」と指摘しています。
かつて世界第4位だったイスラエルは、すでに2003年に、自国におけるフォアグラの強制給餌を禁止。現在、強制給餌されたフォアグラの「輸入販売」も禁止すべきではないか、との議論が行われています。
2013年10月英国amazonはWebサイトでのフォアグラの販売を禁止。
2014年1月、フォアグラの販売をデンマークで唯一継続していたスーパーマーケットチェーンが、その取り扱いを中止。
2014年7月 インド フォアグラの輸入を禁止


日本の状況―フォアグラブーム
ここ1,2年、居酒屋、ファミリーレストラン、ファーストフードなどでインパクトのある「目玉商品」として格安のフォアグラが販売されています。昨年末にはコンビニのポテトチップスにもフォアグラが登場。「欧米で売れなくなってきているフォアグラの受け皿として期待されているのがアジア」とも言われています。(※4)財務省貿易統計によると12年度前期と13年度前期の、日本のアヒルのフォアグラ輸入量は、14%増。
生産の現場をしらない消費者はインパクトのある世界三大珍味のフォアグラに飛びついてしまいます。しかし販売する企業には社会的責任があるはずです。

フォアグラの生産方法を知りながらも「食文化として理解してほしい」「法には触れていない」としてフォアグラメニューを提供し続ける企業もあります。そういう中にあって、ファミリーマートの示した態度には、大きな意義があったと思います。
企業が商品を売り出すまでには、マーケティング調査や生産ラインを考え、数々の準備をし、その上で、プレスリリースして発売に踏み切ります。にもかかわらず、なぜファミリーマートがたった22件の抗議(※5)で、準備してきた「フォアグラ弁当」の発売中止を決定したのか?フォアグラ生産過程の何が問題なのか?
ファミリーマートの決断は、普段省みられることのない畜産動物について、多くの消費者が目を向けるきっかけになったのではないかと思います。




※1 1998年『動物の健康と福祉に関する科学委員会』
※2 すべての動物に与えられなければならないとされる、国際的な動物福祉基準
※3 2009年フランスCSA調査
※4 宝島社記事より
※5 産経新聞によると、「残酷だ」と寄せられた意見は1/10から24日昼までで、22件


フォアグラをメニューに入れて提供したジョナサンや、ウェンディーズのフォアグラに対する考え
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

● 記載の写真はAnimal Equality UK
● フォアグラ流通の圧倒的多数を占めるのは強制給餌によるものです。しかし強制給餌を行わないフォアグラを仕入れているレストランもあります。メニューにフォアグラがある場合は確認をしてみてください。(飼育に手間と時間がかかるため、一般的なフォアグラ価格より高価なものとなります)



メモ kita

ファミリーマート「フォアグラ弁当発売中止」新聞記事

フォアグラ弁当の発売中止 「残酷」指摘でファミマ
- 共同通信(2014年1月24日17時01分)

ファミリーマートは24日、28日に予定していた「ファミマプレミアム黒毛和牛入り ハンバーグ弁当~フォアグラパテ添え」の発売を取りやめると発表した。フォアグラについて消費者から「残酷な食べ物だ」と指摘があったという。
フォアグラは、ガチョウやカモなどに大量の餌を食べさせ脂肪肝の状態にした肝臓で、フランス料理などに使われる食材。
ファミマは「一般的に受け入れられている食材と認識して発売を決めていた。不快に思われた方には申し訳ない」(広報担当者)としている。

2014.1.25 中国新聞(広島を中心に山口県、岡山県、島根県などで販売)にフォアグラ弁当販売中止についての記事が掲載されました。
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2014.1.28 中国新聞で再度、フォアグラ弁当発売中止についての記事が掲載されました。
中国新聞、一面の天風録(朝日新聞で言うと天声人語の部分)
フォアグラの作られ方や、「動物福祉」についても、ふれています。
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『日本語に訳すと「脂肪肝」だという。
美食家がよだれをたらす
世界三大珍味のフォアグラである。
コクがあってなめらかな食感は、アンコウの肝を思わせるというが
何せ高級料理の定番。おいそれとは味わえない。
本場でもそう変わらないようだ。
本紙夕刊の「海外メール」で、広島育ちのマリエ悦木さんが書いている。
「普段はあまりお目にかからない」
おせち料理のカズノコのイメージに近いらしい。
それほどの食材をハンバーグに載せたコンビに弁当が、今日から日本でお目見えするはずだった。しかし一部の消費者からの抗議で中止に。
ガチョウやカモの喉にパイプをつっこみ餌を流しいれる。残酷な食べ物ではないか、との言い分。
「動物福祉」といった考えがあるそうだ。家畜に必要以上の苦痛を与えるべきではないー
そんな風潮が欧米で主流という。デンマークでも今月、フォアグラを売っていた最後のお店が白旗をあげた。
結局は食べてしまう、人間様の勝手にも思えてくる。
とはいえ、目鼻のついた家畜や魚が、どこでどうさばかれ、私たちの口に入るのか思いをいたすのは、「命」をいただく側の礼儀かもしれない』

フォアグラの作られ方
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

フォアグラの作られ方 

フォアグラの作られ方

強制給餌用マシーン
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強制給餌とは、強制的に食べさせること

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脂肪肝(フォアグラ)にするために、アヒルガチョウにたいし、
一日体重の1/4から1/3の量の餌を、吐き出せないよう、長い棒で、胃まで直接流し込みます。2~3週間続けられたあと、脂肪肝(フォアグラ)を取り出すため、屠殺されます

羽ばたきも、方向転換すらもできない、このケージのなかでは、くちばしで尾の部分から出る油脂を、からだにまんべんなく塗るという、いつもの大事な毛づくろいは、できません。
屠殺されるころには、美しかった羽毛は、汚物と餌におおわれ、フォアグラ業者が
「ぬれた首」と呼ぶ状態になります。
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フォアグラ生産現場


人も動物も、ご飯の時間が楽しみなものです。しかしフォアグラ用に育てられる鳥たちは、給餌人(餌を与える人)が近づいてくると、逃げ場のない囲い(ペン)の中で逃れようとしている様子がうつしだされています。

強制給餌でクチバシが傷つき、目は白内障になっています。
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耐え切れず、死んでいった鳥たち。
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EUの報告によると、フォアグラ用に飼育される鳥類の死亡率は、一般的な畜産で飼育されるアヒルの20倍にも上ることがある、といわれています。

EUの『動物の健康と福祉に関する科学委員会』による1998年の報告書では、フォアグラは「鳥の福祉に有害である」と結論づけられています。
また「通常、餌を与える人が近づいてくると、アヒルやガチョウは給餌人に寄っていきますが、強制給餌を受けるガチョウやアヒルは、給餌人が寄ってくるとペン(囲い)の中で逃れようとする」ことも報告されています。
http://ec.europa.eu/food/fs/sc/scah/out17_en.pdf

2014年度財務省貿易統計によると、少なく見積もって、年間200万羽分のフォアグラが日本へ入ってきています。(1,382,700,000gのフォアグラが輸入1羽辺り600gとして計算)






フォアグラを販売するお店

ジョナサン(すかいらーくグループ 
2013.8.29より、300店舗でいっせいにフォアグラバーガーを販売


ジョナサンは、東日本を中心に全国約300店舗を展開するファミレスです。
以前にも数店舗でフォアグラハンバーグを出していたそうですが、このたび8/29日から全国300店舗でいっせいにフォアグラハンバーグの販売をはじめるそうです。

キャッチコピーは「ジョナサンでフフフ」

フォアグラは動物をとても苦しめて作られます。いったいどういうことなのか、ジョナサン(すかいらーくグループ)に問い合わせたところ(0120-125-807)「フォアグラの生産方法は認識している。しかし食文化のひとつとして問題ないと考えている」とのことでした。他にも同様の問い合わせがあるようで、マニュアル化された答えが用意されていました。以前ウェンディーズがフォアグラバーガーを出していましたが1店舗での販売でした(現在は終了)。ジョナサンは約300店舗。
ジョナサン(すかいらーくグループ)への問合せ先
http://www.skylark.co.jp/question/index.html
2013.9.2
すかいらーく(ジョナサン)の代表電話(0422-51-8111)にかけて、責任者と話がしたいと言ったところ、お客様相談室へ回されました。
お客様相談室の方に
「このフォアグラバーガーにゴーサインを出した人がどの程度、フォアグラについて知った上でオッケーしたのか知りたいので、責任者と話したい」というと
社内の規定で責任者につなぐことはできないとのこと。
「責任者は強制給餌について知っているのか?」
「知っている」とのこと。それ以上の質問に対しては、答えられない、でした。
どれくらいフォアグラ反対の意見が届いているのかについても教えられないとのこと。責任者の名前についても、教えられないとのこと。文書を送るので、回答をほしいと言いましたが、回答できないとのこと。

この「ジョナサンでフフフ」は終了しましたが、その後、12月12日から、冬の新メニューとして「フォアグラ&フィレステーキ トリュフソース」と「フォアグラ&ハンバーグ トリュフソース」をジョナサン全店舗にて数量限定を販売開始しました。
キャッチコピー「フォアグラララ、トリュフフフ」
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このメニューは1/31日までの予定。在庫がなくなり次第終了だということです。

2014.1.27 ファミリーマートがフォアグラ弁当販売を中止したことを受けて、ジョナサン(すかいらーく)に再度問い合わせ(0120-125-807)。
ファミリーマートがフォアグラ弁当を中止したことをご存知か?
「知っている」
フォアグラを販売しないでほしい
「食文化の一環として理解してほしい」(スカイラークとしての見解)
作られ方を知っているか?どう思ったか?
「わたし個人の意見はいえない。要望は伝える」

その後、2014年9月12日、今度はガスト(同じくすかいらーくグループ)がフォアグラの販売を始めました。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-153.html


ウェンディーズ
が「フォアグラ・ロッシーニ」をやめる、ふざけた理由


過去、71店舗を展開していたウェンディーズは、2009年フランチャイズ契約終了により日本から撤退していましたが、2011年12月、「フォアグラ・ロッシーニ」という日本限定メニューを引っさげて、東京の表参道に再上陸しました。
2011年12月27日、表参道に1号店をオープン
六本木や渋谷、新宿など首都圏を中心に出店した後、全国展開を予定。5年間で100店舗の出店を目指す、と謳っています。

ウェンディーズ・ジャパン合同会社(㈱ヒガ・インダストリーズ出資)
〒105-0001
東京都港区虎ノ門四丁目3番20号神谷町MTビル13階
代表取締役会長 アーネスト・エム・比嘉
TEL:03(5733)3737
FAX:03(5733)3838

ウェンディーズ(Facebook)→ 
http://www.facebook.com/Wendys.jp#!/Wendys.jp?sk=wall
ウェンディーズ(Twitter)→ @Wendys_jp

2012年1月 ウェンディーズ(資本業務提携のヒガ・インダストリーズ 03-5733-3737)に、フォアグラ・ロッシーニをやめてほしいと要望。
「メニューについて要望がある」というと、担当者が応対。
「アヒルや鴨やガチョウに無理やり食べさせて、病気にさせたフォアグラをメニューに入れないでほしい」というと、「佐藤様はそうお考えなんですね」
また、「カリフォルニア州では今年の7月からフォアグラの販売が禁止になる予定です」というと、「知らないです」とのことでした。「要望はうけたまわります」とのこと。

フォアグラメニューの排除について「そういった声は届いている」と担当者は言われました。


2012年2月 再要望

「以前フォアグラ・ロッシーニをメニューから外してほしいとおねがいしてた佐藤ですが、その後検討してもらえたか?」
担当者「そういったことは、飼育者(フォアグラをつくっているひと)へ言ったほうが良いのではないか」
「フォアグラを売る人がいなくなれば、つくる人がいなくなるのではないか」
担当者「消費者の要望に応じてつくっている。消費者へ言えばいいのでは?」
「フォアグラの作られ方を知らない消費者はたくさんいる。企業としての社会的責任があるのでは?フォアグラの作られ方を、社の方たちは知っているのか」
担当者「知っている」
「社として飼育者に言え、消費者に言え、ということを言われるのか?」
担当者「いえ、佐藤様が個人であるように、これはわたし個人の考えです。」
「私は個人だが、そちらは会社でフォアグラを売っている。社としてはどう考えているのか?」
担当者「検討中です」


2012年8月 ウェンディーズ 六本木に2号店オープン

2012年10月
ウェンディーズ(ヒガ・インダストリーズ 03-5733-3737) へ電話。以前話をさせていただいた方は異動されたとのことで、他の方と話。
「フォアグラ・ロッシーニは在庫がなくなり次第、販売終了します」とのこと。理由は「サイクルが良くない」から。つまり儲からない商品であるから、ということでしょう。
動物虐待の商品であるからという理由ではないのか?と念を押したところ「そうではない」とのこと。ただ単に採算が合わないのでしょう。「日本ではフォアグラは法的に問題ないですし」と言われていたので「法的には問題なくとも、虐待商品であるし、企業の社会的責任として、今後も使わないでほしい」と要望。現時点でフォアグラ・ロッシーニ以外に、フォアグラを使ったメニューはないそうです。






フォアグラの
チラシやハガキ


こちらからフォアグラについての、チラシや、飲食店に要望するためのハガキをダウンロードできます。

アニマルライツセンター

フォアグラなんて高くて食べられない、という人もいると思います。でも私たちが普段行く飲食店でも、料理のちょっとしたアクセントとしてフォアグラが使われていることがあります。かばんにフォアグラのチラシをいつも入れておけば、飲食店で、メニューにフォアグラがあったときに、お店の人に渡すことができます。
鳥たち自身には、訴えるすべがありません。
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海外のフォアグラ規制


2012年7月から、アメリカ カリフォルニア州では強制給餌によるフォアグラの生産の・製品の販売が禁止されています。
動物保護団体の運動を受けてフォアグラ禁止法案を提出した民主党のジョン・バートン議員は。「給餌の現場を見たら正しいことだとは思えなくなるだろう」と指摘しています。
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110917/cpd1109170503001-n2.htm

イスラエル、イタリア、オーストリアの6州、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、フィンランド、ポーランド、ルクセンブルク、アイルランド、イギリスなどでは、動物への強制給餌が禁止されています。しかし他の国から入ってきた、強制給餌によるフォアグラの「売買」は禁止されていません。

EU圏内では、「いかなる動物も不必要な苦しみと身体的損傷を伴うような給餌・給水をされるべきでない」と明記(EU指令 第14条)されていることから、強制給餌は違法となります。しかし、世界のフォアグラの80%を生産し、世界の90%のフォアグラを消費する、EUの加盟国、フランスは、2005年10月、フランスの国民議会が農業政策に関する包括法の一部として、保護すべき仏文化料理の貴重な遺産であるとした法案を全会一致で可決。強制給餌をつづけています。
強制給餌に関する各国の法的規制

この動画は、そのフランスの「フォアグラ生産用ケージ」を売っている会社(http://www.faf.fr/)が、おそらく販売促進用に作ったものです。


強制的に胃まで流し込まれた後、鳥たちは、えずき、ぐったりしています。
保護すべき文化?貴重な遺産?動物をこのように怖がらせ苦しめ殺す文化や遺産は拒否するべきです。
どんな動物も人による虐待の対象とされるべきではありません。どんな動物に対しても、私たちは残酷な仕打ちをするべきでは、ありません。






アヒルとは

野生のカモを飼いならし、家畜化された生き物。
逃げられないよう、空を飛ぶことができません。
頭がかゆい時は、足で気持ち良さそうにかきます。
好きなアヒルがいると、首を上下に動かします。
とてもきれい好きです。しょっちゅう毛づくろいをしています。
行動範囲が狭いので遠くへ行ってしまうことはありません。
いろんなところをくちばしでつついて確認します。
うろうろして、水浴びをするか、土をほじるかしています。
暑い日は、日陰で昼寝します。
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メモ kitra
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